第1試合

得点経過

1分　失点
6分　上原洸
7分　失点
13分　龍永遠
14分　失点
15分　菅原銀太
21分　根津承太郎

第2試合

得点経過

8分　 犬塚夏成
16分　服部倉典
17分　失点
18分　菅原銀太
22分　菅原銀太
23分　滝沢尚人
28分　犬塚夏成
30分　龍永遠

第3試合

得点経過

4分　 失点
10分　犬塚夏成
12分　犬塚夏成
15分　犬塚夏成
29分　冨士原巽

予選リーグ結果:一位突破

決勝1位リーグ

得点経過

1分　服部倉典
6分　石川椋太
18分　石川椋太
26分　菅原銀太
29分　失点

第2試合

得点経過

8分　 菅原銀太
13分　菅原銀太
15分　失点
19分　OG

第3試合

得点経過

10分　犬塚夏成
22分　服部倉典

最終結果

優勝

寸評

2月15日(土)から2月16日(日)にかけてグローバルアリーナで開催された博多区Uｰ10ジュニアサッカー大会に参加しました。

初日は予選リーグで、初戦の相手はFC FOREST HAKATAでした。
大会の初戦ということもあり、中には緊張している選手もいて、開始早々先制点を与えてしまいました。
その後も追いつくと勝ち越される展開が続きましたが、苦しい中で逆転できたことにより、その後の第2試合FC花鶴オセアノ戦、第3試合宇美ジュニアサッカークラブ戦も順調に勝ち抜くことができました。
その結果、2日目に行われる決勝リーグに進むことができました。

2日目の決勝リーグ初戦の相手は、今宿サッカークラブでした。前回、九州ジュニア福岡県予選決勝で負けている相手ということもあり、選手たちも気合が入り、悪天候の中でしたが見事勝利を収めることができました。
2試合目は三筑キッカーズと対戦し、前半は相手に中盤でボールを拾われて、なかなかペースが掴めずにいましたが、時間が経つに連れて、首藤優太(MF4番)を中心にボールを支配し、菅原銀太(MF9番)の2ゴールなどで、最終的に3-1で勝利を収めることができました。
これらの結果、決勝戦で田村MARSと戦うことになりました。
試合開始から激しいボールの奪い合いで、お互いになかなかチャンスを作り出すことができませんでしたが、前半10分に服部倉典(MF3番)が蹴ったコーナーキックから、犬塚夏成(FW11番)のゴールで先制することができました。
その後も集中したプレーで相手に得点を許さず、22分には服部倉典(MF3番)が追加点を決め、優勝を決ることができました。

この大会に参加するにあたって、グローバルアリーナの皆様を始め、大会関係者の皆様、多大なるご協力ありがとうございました。

準々決勝　11:00キックオフ

得点経過

14分　村上慶

準決勝　13:00キックオフ

得点経過

5分　失点
16分　村上慶
20分　村上慶
23分　久保拓夢
30分　杉谷俊哉

決勝　15:00キックオフ

得点経過

19分　失点
27分　失点
28分　杉谷俊哉
28分　失点

戦績

第51回九州ジニア(U-12)サッカー大会 福岡県中央大会 準優勝
KYFA2020 フジパンカップ 第51回九州U-12サッカー大会の出場権を獲得しました。

寸評

第51回九州ジュニア(U-12)サッカー大会 福岡県中央大会に参加し、準々決勝でFCビゴールと対戦しました。
前半、しっかりとボールをビルドアップしながら相手陣へと攻め入ることができ、前半14分に中盤での競り合いで抜け出した村上慶(FW4番)がGKとの1対1を冷静に流し込み先制点を奪いました。
後半に入り、相手に押し込まれる時間帯もありましたが、野沢遼太(GK16番)を中心に相手に得点を与えることなく1-0で勝利することができました。
準決勝ではFCファルファーラと対戦しました。この試合に勝利することができれば九州大会への出場権を獲得できる大切な試合ということもあり、選手たちは非常に高いモチベーションで試合に臨むことができました。
前半5分に相手に得点を許し追いかける展開となりましたが、16分に重松怜音(MF3番)からの縦パスを受けた村上慶(FW4番)がシュートを決め同点とし、さらに20分にも追加点を奪って前半を2-1で折り返しました。
後半も久保拓夢(MF10番)と杉谷俊哉(MF6番)が得点をあげ、4-1で勝利することができ九州大会への出場権を獲得することができました。
決勝戦ではオリエントFCと対戦しました。
前半は一進一退の攻防が続きお互い無得点で前半を折り返しましたが、後半に相手に先制を許す展開となり、逆転を目指して相手ゴールに攻め込みましたが得点を奪うことができず残念ながら敗戦となりました。
この結果、福岡県第2代表として3月7日〜8日に佐賀県で開催されます第51回九州ジュニア(U-12)サッカー大会に出場することになりました。
今日の試合の課題をトレーニングから意識し、さらに向上して九州大会にチャレンジしていきたいと思います。

上位トーナメント１回戦　10:20KO

得点経過

1分　 大藪壮太郎
6分　 山下泰輝
7分　 本多巧来
23分　 高田呼虎
25分　 藤川虎三
35分　 中村蒼真
39分　 黒田楓眞

上位トーナメント準決勝　12:15KO

上位トーナメント決勝　14:00KO

得点経過

29分　山下泰輝

戦績

3戦全勝
優勝

寸評

第13回クラブジュニアYamaguchiカップU-11に初参加させて頂き、二日間の遠征で、予選3試合、トーナメント戦3試合の計6試合を行いました。
初日のグループリーグでは力の差がある相手との試合で、選手も集中力を保つのに難しさを感じていました。最後の決めきるところはこの学年の大きな課題でもあり、この3試合でもその課題は現れていました。
相手のミスからの得点で総得点数は増えましたが、自分たちが作ったチャンスでは決めきれていなかったので、フィニッシュの練習は引き続き取り組んでいく必要があると感じました。その中でも、3試合目のSSSFCとの試合は相手のレベルも上がり、前から激しく来る相手に対して落ち着いてボールを保持し、大事な局面でのチャンスをものにして上手く試合を進めることが出来ていました。
二日目は上位トーナメントということもあり、相手のレベルも上がり、簡単な試合ではありませんでしたが、勝負強さを見せつけて優勝することが出来ました。
一回戦では早い時間帯に得点することが出来、上手く試合を進めることが出来ました。
準決勝では、レノファ山口FCと戦い、プレスの速さ、個人個人の能力など、これまでの相手とは違い高いものがあり、その中で立ち上がりは相手にボールを握られる時間帯が続きました。この試合でも、課題であるチャンスを決めきることが出来なくて、危ない場面も作ってしまいました。それでもPK戦で勝ち切れたのは選手たちにとって大きな自信になったと思います。
決勝では初日に戦ったSSSFCとの再戦でした。リベンジということもあり相手も立ち上がりからかなり激しく来て、初めは押される時間帯もありましたが、徐々に自分たちで試合をコントロールできるようになり、少ないチャンスを決めきって勝利することが出来ました。
今大会では、優勝できたことはもちろん、計6試合で無失点を貫けたことは、チームとしても選手たち自身にとっても自信につながると思います。次の九州大会にむけてしっかりと準備していきたいと思います。

グループリーグ第1試合　10:35KO

得点経過

3分　本多巧来
6分　本多巧来
9分　大藪壯太郎
10分　永冨颯人
18分　大藪壯太郎
25分　大嶋央貴
38分　黒田楓眞

グループリーグ第2試合　13:20KO

得点経過

3分　黒田楓眞　　
6分　黒田楓眞
7分　藤川虎三　　
8分　黒田楓眞
9分　黒田楓眞　
12分　黒田楓眞
13分　黒田楓眞
18分　高田呼虎
20分　永冨颯人
21分　大藪壮太郎
25分　河村彩叶
27分　永冨颯人
30分　高田呼虎
37分　入江蒼真
39分　本多巧来

グループリーグ第3試合　15:00KO

得点経過

8分　本多巧来
25分　大藪壮太郎
39分　藤川虎三

戦績

3勝0分0敗　勝点9
グループ1位通過