得点経過

21分　 失点
28分　 失点
42分　 失点

戦績

1勝0分1敗　勝点3

寸評

9月26日(土)に平成令和の森スポーツ公園陸上競技場にて高円宮杯JFA U-13サッカーリーグ2020九州第5節で大分トリニータU-13と対戦しました。
試合開始直後から、積極的にゴールを目指す姿勢がみられビッグチャンスが連続で続くシーンがあったが決めることができませんでした。その後もコンパクトな陣形からプレッシャーをかけ、ボールを奪ってテンポよくボールを動かしながらチャンスを多く作るが、相手の粘り強い守備によりゴールを決めることができませんでした。その中前半21分、中盤からのロングフィードをカットされ、相手の素早いカウンター攻撃によって先制点を奪われていまいました。その後前半28分にも失点し、ボールを持ちながらもチャンスを活かせず前半を0-2で折り返すという形となりました。

後半に入っても前半同様ボールを持つ時間が多くFW同士での関係から背後をつく動きなどからチャンスも作ろうとはしてはいたが、相手のしっかりとしたチャレンジ＆カバーにより得点を奪うことができませんでした。逆に後半12分に攻めている時のリスク管理が甘く、相手に簡単に起点を作られ、素早いドリブルからのスルーパスに、一度はなんとかパスカットすることができたが、ボールの処理を誤り相手に再び渡ってしまい、ゴールキーパーとの1対1を流し込まれ3点目を奪われていまいました。

最後の最後までチーム全体が諦めずに戦おうとしていたことなど、良い部分もみられたが結果0-3で敗戦となりました。
敗戦となってしまったことを一人一人がしっかり受け止め、この試合が今後成長のための良いきっかけとなるようしていきたいと思います。

【次戦】
高円宮杯JFA U-13サッカーリーグ2020九州 第6節
10月4日(日) 10:00キックオフ[益城町陸上競技場］
vs ロアッソ熊本U-13

得点経過

8分　 失点
52分　失点
76分　失点
80分+4　井上雄太

戦績

0勝1分1敗　勝点1

寸評

9月26日(土)に平成令和の森スポーツ公園陸上競技場にて高円宮杯JFA U-15サッカーリーグ2020九州第5節で大分トリニータと対戦しました。

立ち上がりからアグレッシブに前線からボールを奪いにいき相手陣で試合を進めますが、相手ペナルティーエリア付近でのパワーがなく得点を決めきることが出来ませんでした。その中、コーナーキックから先に失点してしまい苦しい展開となってしまいました。その後も、高田聖也(FW13番)を中心にゴールに迫りますが得点を奪いきることが出来ずに前半を0-1で折り返しました。

後半に入り前半同様ボールを握り相手陣で試合を進めますが、セカンドボールを拾われワンタッチでディフェンスラインの背後に出されると、対応出来ずに抜け出され追加点を奪われてしまいました。流れを変えるために前線に交代選手を入れ積極的にゴールに向かうと、時志仁(MF14番)のスルーパスに抜け出した高田聖也(FW13番)が決定的なチャンスをむかえますが決めきることが出来ずに得点を奪うことが出来ません。なかなか得点を奪えない中、カウンターから長いボールを背後に出されさらに失点しまいました。終了間際に井上雄太(FW22番)が1点返すものの1-3と悔しい敗戦となってしまいました。

勝利するために大事であるゴール前の局面で弱さが出てしまいました。もう1度、日頃のトレーニングからひたむきに勝利目指し戦うということを強く意識し次節九州リーグ初勝利出来るように準備していきたいと思います。今後ともご声援よろしくお願いいたします。

【次戦】
高円宮杯JFA U-15サッカーリーグ2020九州 第6節
10月4日(日) 11:20キックオフ[益城町陸上競技場］
vs ロアッソ熊本U-15

得点経過

8分　 失点
52分　失点
76分　失点
80分+4　井上雄太

戦績

0勝1分1敗　勝点1

寸評

9月26日(土)に平成令和の森スポーツ公園陸上競技場にて高円宮杯JFA U-15サッカーリーグ2020九州第5節で大分トリニータと対戦しました。

立ち上がりからアグレッシブに前線からボールを奪いにいき相手陣で試合を進めますが、相手ペナルティーエリア付近でのパワーがなく得点を決めきることが出来ませんでした。その中、コーナーキックから先に失点してしまい苦しい展開となってしまいました。その後も、高田聖也(FW13番)を中心にゴールに迫りますが得点を奪いきることが出来ずに前半を0-1で折り返しました。

後半に入り前半同様ボールを握り相手陣で試合を進めますが、セカンドボールを拾われワンタッチでディフェンスラインの背後に出されると、対応出来ずに抜け出され追加点を奪われてしまいました。流れを変えるために前線に交代選手を入れ積極的にゴールに向かうと、時志仁(MF14番)のスルーパスに抜け出した高田聖也(FW13番)が決定的なチャンスをむかえますが決めきることが出来ずに得点を奪うことが出来ません。なかなか得点を奪えない中、カウンターから長いボールを背後に出されさらに失点しまいました。終了間際に井上雄太(FW22番)が1点返すものの1-3と悔しい敗戦となってしまいました。

勝利するために大事であるゴール前の局面で弱さが出てしまいました。もう1度、日頃のトレーニングからひたむきに勝利目指し戦うということを強く意識し次節九州リーグ初勝利出来るように準備していきたいと思います。今後ともご声援よろしくお願いいたします。

【次戦】
高円宮杯JFA U-15サッカーリーグ2020九州 第6節
10月4日(日) 11:20キックオフ[益城町陸上競技場］
vs ロアッソ熊本U-15

得点経過

14分　失点
69分　入江優仁

戦績

0勝1分0敗　勝点1

寸評

9月22日(火・祝)に福岡フットボールセンターにて高円宮杯JFA U-15サッカーリーグ2020九州第3節(延期分)で太陽SCと対戦しました。

今シーズンに入りまともにトレーニング、試合が出来ない時期が続きましたが、ようやく九州リーグ開幕戦を迎えることが出来ました。
立ち上がり、緊張感がある試合の中でいつも通りのプレーが出来ず、思うようにボールを握ることが出来ませんでした。相手の縦に早い攻撃に対応出来ず、DFライン背後にスルーパスを通され失点をしてしまいました。少しずつ落ち着いてプレーすることが出来るようになり、相手ゴール前まで迫りますが得点を奪うことが出来ず0-1で前半を折り返しました。

後半に入り積極的にゴールを目指すプレーが増え、相手陣に押し込み試合を進める時間が続く中、カウンターから自陣ペナルティーエリア内で相手を倒してしまいペナルティーキックをあたえてしまいます。しかし、そのペナルティーキックがわずかに外れ追加点を奪われずに済むと、終盤に自陣から上手くボールをつなぎサイドに展開すると川井田稜弥(DF7番)のクロスを入江優仁(FW9番)
がヘディングで豪快に叩き込み同点に追いつきました。最後まで勝利を目指しゴールに向かいますが相手を崩しきれず、1-1のまま試合終了となりました。

開幕戦、勝ち点3を獲得することが出来ませんでしたが、試合で出た課題と向き合い、しっかりと積み上げていき次節必ず勝利出来るように準備していきたいと思います。今後ともご声援よろしくお願いいたします。

【次戦】
高円宮杯JFA U-15サッカーリーグ2020九州 第5節
9月26日(土) 14:00キックオフ[平成令和の森スポーツ公園陸上競技場］
vs 大分トリニータU-15

得点経過

14分　失点
44分　梯蓮人
57分　山口倫生

戦績

3勝1敗(3試合未消化)　勝点 ９

寸評

9月22日(火・祝)に2020 第12回 福岡県ユース(U-15)サッカーリーグ 2部 B　第6節が行われ川崎FCと対戦しました。

前節から中2日での試合になりましたが、立ち上がりから前線からプレッシャーをかけに行きますが後ろの押し上げが遅く全体をコンパクトにできずにボールを奪う回数が少なく押し込まれる展開になり、14分にゴールキーパーに返そうとしたバックパスを奪われて失点し先制を許し前半を0対1で折り返しました。

後半は、相手を見てポジションをとりながらボールを保持しチャンスを伺う展開になり44分に後半から交代で出場した中畑真樹(MF27番)のクロスボールを山口倫生(FW18番)がシュートしたこぼれ球を梯蓮人(FW30番)が押し込んで同点にし、57分に中畑真樹(MF27番)のコーナーキックを山口倫生(FW18番)が合わせて逆転しました。その後はチーム全員で粘り強く体を張り粘りながら守備をして2対1で試合終了しました。

先制される展開でしたが粘り強く戦う事ができ逆転したことは選手の成長だと思います。次戦も中3日の試合になりますが、目の前の試合でチャレンジできるようにトレーニングからプレーさせたいと思います。

得点経過

10分　 杉谷俊哉
23分　 オウンゴール
29分　 小浦拓実
49分　 中山獅恩
56分　 失点

戦績

1勝0分0敗　勝点3

寸評

9月22日(火・祝)に福岡フットボールセンターにて高円宮杯JFA U-13サッカーリーグ2020九州第3節で太陽SCと対戦しました。
開幕戦となった試合は立ち上がりから、緊張のせいかあまり体がうまく動かずリズムができませんでした。
その中でも前半10分小浦拓実(FW11番)が相手ペナルティーエリア中央付近からドリブル突破を試み、相手と交錯したこぼれ球を杉谷俊哉(MF8番)が拾い、豪快にミドルシュートをゴールに突き刺し先制点を奪いました。
その後も味方同士の距離が遠くなることが多く、リズムができない時間帯が続いたが、コーナーキックからの相手オウンゴール、杉谷俊哉(MF8番)からのスルーパスを小浦拓実(FW11番)がしっかり決め3-0で前半を折り返しました。

後半にはいると味方同士の距離が少しずつよくなってきて、落ち着いてボールを動かす時間が増えてきたが、効果的な縦パスがなく時間をかけられ、ボールを奪われて相手の素早いカウンター攻撃でピンチになるシーンもありました。
しかしそういったシーンも山本順也(DF15番)を中心とするDF陣がなんとか踏ん張り得点を簡単には与えませんでした。試合終盤、西田豪(MF16番)のコーナーキックから中山獅恩(FW14番)が頭で合わせ追加点を奪い、ビルドアップからのミスにより失点はしたが開幕戦を4-1で勝利することができました。

本日の開幕戦でトレーニングマッチと公式戦の違いを改めて感じることができました。またその中で試合に勝利したことは良かったが、試合内容をしっかり振り返り改善し次の試合に向かいたいと思います。

【次戦】
高円宮杯JFA U-13サッカーリーグ2020九州 第3節
9月26日(土) 15:40キックオフ[平成令和の森スポーツ公園陸上競技場］
vs 大分トリニータU-13

得点経過

27分　失点

寸評

9月19日(土)に2020 第12回 福岡県ユース(U-15)サッカーリーグ 2部 B　第5節が行われ、第4節を終えた後時点で首位の筑後サザンと対戦しました。

立ち上がりは前節の反省を活かし自分達から動き出したり奪われても切り替えを早くプレー出来ました。立ち上がりのリズムで主導権を握ろうとしますが攻撃ではミスが多く自分達のリズムになかなか出来ない展開でした。守備は粘り強く対応していましたが27分に自分達のミスから与えてしまったコーナーキックをヘディングで合わされて先制を許し前半を折り返しました。

後半は、逆転するために前線からボールを粘り強く奪いにいき、池田獅大(FW32番)の突破やコーナーキックからチャンスを作りますが決めきる事ができず同点にすることができませんでした。その後は、選手交代をしながら最後まで粘り強く戦いましたが０対1で試合終了しました。

連勝する事ができませんでしたが次の試合にむけて、準備する時間が短いので今日の試合をしっかりと振り返り整理させて次の試合に挑みたいと思います。