第15節

得点経過：
11分 安川 士道
23分 家永 倖道
25分 家永 倖道
28分 千布 遥己
29分 OG
41分 長尾 柚希
42分 林田 有生
51分 笹川 翔二郎
61分 林田 有生

第16節

得点経過：
4分 千布 遥己
6分 島野 聡
12分 島野 聡
57分 安川 士道
58分 島野 聡
64分 千布 遥己

寸評

11月29日(土)に福岡フットボールセンターにて、サザンクロスB第15,16節が行われアビスパ福岡はテゲバジャーロ宮崎と対戦しました。

13:00キックオフの第15節は前半立ち上がりから攻め込むと、11分にクロスに対してニアに飛び込んだ安川士道(FW56番)がヘディングで押し込み幸先よく先制に成功します。すると23分にもコーナーキックから家永倖道(MF58番)がヘディングで合わせ追加点を挙げます。更に25分にも家永倖道がこぼれ球を押し込むなど、このまま前半を5‐0で折り返します。後半に入ると41分に長尾柚希(MF47番)が見事なヘディングをゴールに決め追加点を奪うと、42分にも折り返しを林田有生(MF51番)が決め、51分には笹川翔二郎(FW43番)が抜け出しゴールを決めるなど結局9-0で勝利となりました。

15:30キックオフの第16節は前半立ち上がりから攻め込むと、4分に千布遥己(FW45番)が押し込み幸先よく先制に成功します。すると6分にも島野聡(MF44番)が追加点を挙げます。更に22分にも安川士道がヘディングで決め、このまま前半を3‐0で折り返します。後半に入ると57分に再び安川士道がヘディングをゴールに決め追加点を奪うと、61分にも再び島野聡が決め、64分には再び千布遥己が決め結局6-0で勝利となりました。

最後まで勝利を目指し強度高くタフに戦うことが出来たことは良かったと思います。今回の試合での経験を良かったことは継続させ、改善しなければならない部分は日々のトレーニングで取り組み一人一人の成長につなげていきたいと思います。

【次戦】
KYFA U-13サッカーリーグ 2025 九州後期1stリーグ 第2節
12月 6日(土)13:30KO ［佐賀市健康運動センター サッカー場 天然芝グラウンド］
vs サガン鳥栖 U-13

第1節

得点経過：
9分 安川 士道
20分 笹川 翔二郎
33分 失点
40分 伏原 歩
57分 島野 聡
60+3分 失点

寸評

11月22日(土)に筑豊緑地 球技場にて、KYFA U-13サッカーリーグ 2025 九州 後期1stリーグ第1節が行われアビスパ福岡 U-13は神村学園中等部U-13と対戦しました。

前半立ち上がりから攻め込まれますが、粘り強く凌ぐと9分にシュートのこぼれ球を安川士道(FW56番)が押し込み幸先よく先制に成功します。すると20分にも高い位置で奪った笹川翔二郎(MF43番)が相手GKとの1対1を制し追加点を挙げます。その後はピンチを立て続けに迎えますが最後のところでしっかり対応し、このまま前半を2‐0で折り返します。後半に入ると立ち上がりすぐの33分に自分たちのミスから1点を返されますが、40分に背後に抜け出した伏原歩(FW52番)が相手ゴールキーパーを抜き去りゴールに決め追加点を奪うと、57分にもゴール前の落としを島野聡(MF44番)が決め試合を決定付けます。60+3分に相手にサイドを見事に崩され1点を返されますが、直後に試合終了し結局4-2で勝利となりました。

最後まで勝利を目指し強度高くタフに戦うことが出来たことは良かったと思います。今回の試合での経験を良かったことは継続させ、改善しなければならない部分は日々のトレーニングで取り組み一人一人の成長につなげていきたいと思います。

【次戦】
KYFA U-13サッカーリーグ 2025 九州後期1stリーグ 第2節
12月 6日(土)13:30KO ［佐賀市健康運動センター サッカー場 天然芝グラウンド］
vs サガン鳥栖 U-13

第14節

得点経過：
6分 失点
27分 失点
32分 失点
58分 失点

寸評

2025年11月22日(土)に福岡フットボールセンターにて、V・ファーレン長崎とサザンクロスB第14節を行いました。

立ち上がりの6分にコーナーキックの流れから背後をとられ、開始早々に失点してしまいました。その後も相手のプレッシャーに苦しみなかなかボールをハーフウェイラインより先に進めることができませんでした。相手のFWのラインを越えてロングボールを試みるも相手のDFの前にゴールに迫ることができませんでした。得点を目指しましたが、27分と32分にも失点し0-3で前半を終えました。

ハーフタイムに攻撃は背後に行くこと、守備はもっとボールに寄せることを確認しました。

後半の開始もゴールを脅かされますが、なんとか凌ぎまずは1点を目指しました。しかし、相手のDFの強さの前になかなかシュートまで行くことができません。前半よりも相手DFラインの背後に抜け出す回数が増えましたが、得点を奪えずにいると、58分に4点目を失い0-4で試合終了となりました。

次戦:
2025 Jリーグ サザンクロスB
11/29 (土) 13:00KO
［福岡フットボールセンター］
アビスパ福岡U-15B vs テゲバジャーロ宮崎U-14

第7節

得点経過：
7分 笹川 翔二郎
14分 島野 聡
23分 伏原 歩
28分 伏原 歩
30+3分 失点
32分 安川 士道
50分 失点
55分 西澤 京汰

寸評

11月16日(日)にブラックモンブランフットボールセンター（小城市フットボールセンター）にて、KYFA U-13サッカーリーグ 2025 九州 前期第7節が行われアビスパ福岡 U-13はサガン鳥栖唐津U-13と対戦しました。

後期1stリーグに進出する為にも勝つしかない中で、前半立ち上がりからチャンスを作ると7分にクロスを笹川翔二郎(MF43番)が押し込み幸先よく先制に成功します。すると14分にも背後に抜け出した島野聡(FW44番)が相手GKとの1対1を制し追加点を挙げます。23分と28分にも伏原歩(FW52番)のクロスからの立て続けゴールで一時4‐0とリードを広げますが、前半ラストプレーの30+3分で相手の見事な個人技で1点を返され前半を4‐1で折り返します。

後半に入ると前半同様に立ち上がりからゴールに迫り32分に安川士道(FW56番)がゴール前の混戦から追加点を挙げると、50分に相手の崩しから1点を返されますが、55分にクロスから落としたボールを西澤京汰(MF48番)がゴール片隅に決め、結局6-2で勝利となりました。

最後まで勝利を目指し強度高くタフに戦うことが出来たことは良かったと思います。今回の試合での経験を良かったことは継続させ、改善しなければならない部分は日々のトレーニングで取り組み一人一人の成長につなげていきたいと思います。

【次戦】
KYFA U-13サッカーリーグ 2025 九州後期 第1節
11月22日(土)時間未定 ［場所未定］
vs V・ファーレン長崎 U-13

第6節

得点経過：
47分 伏原 歩
49分 笹川 翔二郎

寸評

11月 8日(土)に福岡フットボールセンターにて、KYFA U-13サッカーリーグ 2025 九州 前期第6節が行われアビスパ福岡 U-13はエクセデール長崎FC U-13と対戦しました。

前半立ち上がり相手にチャンスを作られながら我慢する展開が続きますが、徐々に押し返すとチャンスをこちらも作りますが得点まで至りません。前半を0‐0で折り返します。後半に入り同様な展開の中、47分に伏原歩(FW52番)がゴール前の混戦から先制点を挙げると、続く49分にはクロスから笹川翔二郎(MF43番)が合わせ、結局2-0で勝利となりました。

最後まで勝利を目指し強度高くタフに戦うことが出来たことは良かったと思います。今回の試合での経験を良かったことは継続させ、改善しなければならない部分は日々のトレーニングで取り組み一人一人の成長につなげていきたいと思います。

【次戦】
KYFA U-13サッカーリーグ 2025 九州 前期第7節
11月16日(日)12:00KO
[ブラックモンブランフットボールセンター］
vs サガン鳥栖唐津U-13

第5節

得点経過：
16分 失点
30+2分 失点
35分 安川 士道
54分 失点

寸評

11月 2日(日)に九州産業大学サッカーグラウンドにて、KYFA U-13サッカーリーグ 2025 九州 前期第5節が行われアビスパ福岡 U-13はソレッソ熊本 U-13と対戦しました。

前半立ち上がり相手にチャンスを作られながら我慢する展開が続きますが、16分に背後を突かれてGKとの1対1を冷静に流し込まれて先制点を奪われると、終了間際の30+2分にも再度を崩されて失点をして、前半を0‐2で折り返します。後半に入り35分に安川士道(FW56番)がクロスに合わせて1点を返しますが、54分に自陣のミスから相手に見事なゴールを決められ、その後もチャンスを作れず1-3で敗北となりました。

最後まで勝利を目指し強度高くタフに戦うことが出来たことは良かったと思います。今回の試合での経験を良かったことは継続させ、改善しなければならない部分は日々のトレーニングで取り組み一人一人の成長につなげていきたいと思います。

【次戦】
KYFA U-13サッカーリーグ 2025 九州 前期第6節
11月 8日(土)17:00KO
[福岡フットボールセンター］
vs エクセデール長崎FC

第13節

得点経過：
23分 大津 怜兎

寸評

2025年11月2日(日)に九州産業大学にて、ロアッソ熊本とサザンクロスB第13節を行いました。

立ち上がりから、相手の前線のフィジカルの高い選手に押し込まれる展開となりました。決定的なピンチも作られる中で津田渉(GK31番)のスーパーセーブでゴールを守ことができました。攻撃はビルドアップがうまくいかない中でも、右サイドを崩してチャンスを作り、23分に津上小次郎(DF28番)のクロスに大津怜兎(FW11番)が頭で合わせて先制に成功して前半を終えました。

ハーフタイムには自分たちのパスやコントロールのクオリティを上げることと、ラインコントロールを細かくすることを確認しました。

後半は前半に比べて自分たちが前向きで守備ができる回数は増え、それを攻撃に繋げることができました。しかし、最後のところでパスがずれたり相手を外すことができずに決定的なチャンスまで持っていくことができませんでした。ピンチもありましたが、DFラインとGKが連携して守り抜き1-0で勝利となりました。

次戦: サザンクロスB
11/22 (土) KO時間未定
［九州産業大学］
アビスパ福岡U-15B vs V・ファーレン長崎U-14

第12節

得点経過：
41分　失点
70+2分 清水 椋

寸評

2025年11月1日(土)にSAGAサンライズパークにて、サガン鳥栖とサザンクロスB第12節を行いました。

試合の入りから緊張感のある中で、相手のロングボールの処理などでミスが出る時間が続きました。その時間を耐える中で右サイドからクロスまで持っていくことでチャンスを作りますが、最後のところでゴールに繋げることができませんでした。チャンスもピンチも訪れる一進一退の攻防の中で互いに得点は生まれず前半を終えました。

ハーフタイムには、相手のビルドアップに対しての守備と、攻撃はより背後に素早く出ていくことを確認して臨みました。

後半の立ち上がりから相手のビルドアップに対してプレッシャーをかけてボールを奪い、ゴールまで迫りますが、最後のクオリティが伴わずゴールを決められない時間が続きました。41分に相手のロングボールからゴール前まで押し込まれてしまい、失点を許してしまいました。その後、得点を取り返すためにサイドからのクロスや、押し込んでからのスルーパスなどでシュートチャンスを作りましたがなかなかゴールが遠い展開となりました。試合もそのまま終わるかと思われたアディショナルタイムに堀結葵(MF10番)のクロスを清水椋(MF3番)が合わせて劇的同点ゴールを決め、引き分けで試合終了となりました。

次戦: サザンクロスB
11/2 (日) 13:00KO
［九州産業大学］
アビスパ福岡U-15B vs ロアッソ熊本U-14