KYFA U-13サッカーリーグ 2026 九州
- 日時
- 10月10日(土)17:00キックオフ(60分ゲーム)
- 会場
- JAPAN BASE
第9節
| アビスパ福岡U-13 | 1 | 0 | 前半 | 0 | 0 | サガン鳥栖U-13 |
| 1 | 後半 | 0 |
- 得点経過:
- 37分 齊藤 耀太
寸評
10月10日(土)、JAPAN BASEにて行われたKYFA U-13サッカーリーグ2026九州 第9節で、アビスパ福岡U-13はサガン鳥栖U-13と対戦しました。
試合は両チームともに得点を奪えないまま時間が経過し、緊張感のある展開となりました。互いにゴールを許さず、0-0で前半を折り返しました。
後半に入ると、37分に齊藤耀太(FW51番)が待望の先制ゴールを決め、均衡を破ります。その後は追加点を奪うことができませんでしたが、貴重なリードを保ちながら試合を進めました。
守備面では相手の反撃に対して粘り強く対応し、最後まで集中力を切らすことなくゴールを守り抜きました。攻撃陣が奪った1点をチーム全体で守り切り、1-0で勝利を収めることができました。
前節の大量得点での勝利とは異なり、1点を争う接戦の中で勝点3を積み上げることができた一戦となりました。一方で、攻撃面では追加点を奪うための質をさらに高めていく必要があります。
次節は10月18日(日)、JAPAN BASEにてソレッソ熊本U-13と対戦します。前回の対戦では大敗を喫した相手だけに、今回の勝利を自信につなげながら、チーム一丸となって良い準備を進めてまいります。
【次戦】
高円宮杯 JFA U-15サッカーリーグ 2026 九州リーグ1部 第13節(延期分)
10月18日 (日) 17:00KO
[JAPAN BASE]
vs ソレッソ熊本 U-13
高円宮杯 JFA U-15サッカーリーグ 2026 九州リーグ 1部
- 日時
- 10月11日(日) 12:20キックオフ(80分ゲーム)
- 会場
- 三菱ケミカルチャレンジ広場
第17節
| アビスパ福岡U-15 | 2 | 1 | 前半 | 0 | 3 | サガン鳥栖 U-15 |
| 1 | 後半 | 3 |
- 得点経過:
- 21分 伏原歩
44分 失点
45分 失点
49分 笹川翔二郎
80+4分 失点
寸評
10月11日(日)、三菱ケミカルチャレンジ広場にて、高円宮杯 JFA U-15サッカーリーグ 2026 九州リーグ1部 第17節でサガン鳥栖 U-15と対戦しました。
九州リーグ1部残留に向け、残り2試合で勝利が求められる中、絶対に負けられないダービーマッチに臨みました。
試合の立ち上がりは、両チームともにロングボールが多く、ボールが落ち着かない展開となりました。球際では互いに激しくぶつかり合い、一歩も譲らない緊迫した攻防が続きます。
21分、相手ペナルティエリア付近でフリーキックを獲得すると、川東隼治(DF2番)のキックを三坂亜煌(DF20番)が折り返し、中央でフリーになった伏原歩(FW10番)がヘディングで押し込み、待望の先制点を奪いました。
その後も追加点を狙いましたが、なかなかシュートまで持ち込めず、相手のロングボールから押し込まれる時間が続きます。コーナーキックからピンチを迎える場面もありましたが、武重智也(GK1番)を中心に全員が粘り強く体を張り、ゴールを守り抜きました。前半は1対0で折り返します。
ハーフタイムには、後半の立ち上がりへの注意を促すとともに、攻撃でボールをつなぐ場所とタイミング、守備での連動と連続した対応を確認し、後半に臨みました。
しかし、44分、相手の勢いに押されて右サイドを突破され、折り返しを押し込まれて同点に追いつかれます。さらに45分には、中央を突破され、こぼれ球を押し込まれて連続失点。わずか2分間で逆転を許してしまいました。
それでも、選手たちはすぐに反撃に出ます。49分、右サイドを突破した永松優駕(MF15番)がクロスを入れると、そのこぼれ球に反応した笹川翔二郎(MF14番)が押し込み、2対2の同点に追いつきました。
その後は、相手のプレッシャーに対してミスが生じたり、ロングボールからのセカンドボールへの反応が遅れたりする場面もありましたが、粘り強く対応して追加点を許しません。交代選手を投入しながら、勝利を目指してゴールを奪いにいきました。
試合終盤、勝ち越しを目指してチーム全員で攻勢を強め、セットプレーからチャンスを作ります。しかし、シュートで終わることができず、ボールを奪われるとカウンターを受け、最後にゴールを決められてしまいます。そのまま試合終了となり、2対3で敗戦となりました。
この結果、九州リーグ1部からの降格が決定しました。非常に厳しい結果となりましたが、最後まで勝利を目指し、チームのフィロソフィーを体現しようと戦い続けました。
来週はいよいよリーグ最終戦です。最後までアビスパ福岡U-15らしく戦い抜くために、日常のトレーニングから一人ひとりが高い基準を持ち、しっかりと準備を進めていきます。
【次戦】
高円宮杯 JFA U-15サッカーリーグ 2026 九州リーグ1部 第18節
10月18日 (日) 13:00KO
[福岡フットボールセンター Aピッチ]
vs ソレッソ熊本 U-15
Hoengseong Youth International Football Championship
- 日時
- 2026年10月2日(金)
第1試合 10:25キックオフ (60分ゲーム)
第2試合 15:10キックオフ (60分ゲーム)
2026年10月3日(土)
第3試合 15:00キックオフ (60分ゲーム)
第4試合 18:10キックオフ (60分ゲーム)
2026年10月4日(日)
第5試合 10:00キックオフ (60分ゲーム)
第6試合 13:10キックオフ (60分ゲーム)
第7試合 16:20キックオフ (60分ゲーム) - 会場
- 韓国・洪城(ホンソン)ライフスポーツパーク
第1試合
| アビスパ福岡U-15 | 3 | 2 | 前半 | 4 | 6 | 天安FC |
| 1 | 後半 | 2 |
- 得点経過:
- 1分 安川士道
10分 失点
16分 失点
17分 失点
18分 失点
27分 堀結葵
43分 失点
48分 塩塚櫂吏
58分 失点
第2試合
| アビスパ福岡U-15 | 3 | 0 | 前半 | 0 | 0 | 一東中学校 |
| 3 | 後半 | 0 |
- 得点経過:
- 47分 西澤京汰
48分 宮田絢人
60分 千布遥己
第3試合
| アビスパ福岡U-15 | 1 | 0 | 前半 | 1 | 4 | 華城FC |
| 1 | 後半 | 3 |
- 得点経過:
- 30分 失点
34分 失点
51分 失点
55分 失点
58分 家永倖道
第4試合
| アビスパ福岡U-15 | 5 | 2 | 前半 | 1 | 1 | メルボルン・ビクトリー |
| 3 | 後半 | 0 |
- 得点経過:
- 2分 笹川翔二郎
10分 宮田絢人
25分 失点
34分 長尾柚希
37分 宮田絢人
56分 笹川翔二郎
第5試合
| アビスパ福岡U-15 | 4 | 4 | 前半 | 2 | 4 | 江原FC |
| 0 | 後半 | 2 |
- 得点経過:
- 7分 失点
10分 安川士道
16分 失点
21分 永松優駕
23分 安川士道
24分 安川士道
39分 失点
59分 失点
第6試合
| アビスパ福岡U-15 | 3 | 0 | 前半 | 0 | 0 | 原州SMC FC |
| 3 | 後半 | 0 |
- 得点経過:
- 44分 千布遥己
45分 家永倖道
53分 千布遥己
第7試合
| アビスパ福岡U-15 | 0 | 0 | 前半 | 1 | 3 | 鹿島アントラーズ |
| 0 | 後半 | 2 |
- 得点経過:
- 22分 失点
42分 失点
56分 失点最終順位:5位(8チーム中)
寸評
10月2日(金)から4日(日)まで、韓国・洪城(ホンソン)ライフスポーツパークで開催された「Hoengseong Youth International Football Championship」にアビスパ福岡U-15が参加しました。
8チームによる総当たりのリーグ戦で、韓国をはじめとする海外チーム、国内の強豪アカデミーと全7試合を戦い、5位で大会を終えました。
第1試合 vs 天安FC
立ち上がりの1分、前線からのプレッシングで堀結葵(MF8番)が高い位置でボールを奪うと、安川士道(FW9番)へつなぎ、左足で冷静に決めて先制します。
しかし、その後は相手の攻撃を止めきれず、10分から18分までの間に4失点。苦しい展開となります。それでも27分、堀結葵(MF8番)が直接FKを決めて反撃。後半には塩塚櫂吏(DF22番)がミドルシュートを突き刺し、再び勢いを見せますが、追加点を許して3対6で敗れました。
第2試合 vs 一東中学校
前半は互いに決定機を作る中、粘り強く相手の攻撃を抑え、0対0で折り返します。
後半47分、西澤京汰(MF6番)が左足から強烈なミドルシュートを放ち、ゴールネットを揺らして先制。直後の48分には宮田絢人(MF7番)が攻撃への連続した関わりから追加点を奪います。
さらに60分、千布遥己(MF13番)がダメ押しの3点目。後半に攻撃の勢いを加速させ、3対0で大会初勝利を挙げました。
第3試合 vs 華城FC
前半30分、34分と立て続けに失点し、0-2で前半を折り返します。
後半も相手の勢いを止められず、51分、55分と追加点を許す苦しい展開となりました。それでも58分、家永倖道(FW33番)がゴールを決めて最後まで反撃する姿勢を見せますが、1対4で敗戦となりました。
第4試合 vs メルボルンヴィクトリー
開始直後の2分、笹川翔二郎(MF14番)のクロスボールがそのままゴールに吸い込まれ、幸先よく先制します。
10分には宮田絢人(MF7番)がFKを左足で直接決めて追加点。25分にカウンターから1点を返されますが、後半に再び攻撃のギアを上げます。
34分に長尾柚希(DF38番)、37分に宮田絢人(MF7番)、56分には笹川翔二郎(MF14番)がゴールを重ね、後半だけで3得点。5-1で快勝しました。
第5試合 vs 江原FC
開始7分に自陣でのミスから先制を許しますが、10分に安川士道(FW9番)がCKのこぼれ球を押し込み、すぐさま同点に追いつきます。
16分に再び失点するも、21分には永松優駕(MF15番)が笹川翔二郎(MF14番)のクロスに合わせて同点。さらに23分、24分と安川士道(FW9番)が立て続けにゴールを決め、前半を4対2で終えます。
しかし後半は相手の反撃を受け、39分、59分と失点。終了間際に追いつかれ、4対4の引き分けとなりました。
第6試合 vs 原州SMC FC
前半から積極的にゴールを狙い、幾度となくチャンスを作りながらも、相手ゴールをこじ開けられない時間が続きます。
それでも44分、千布遥己(MF13番)が待望の先制点を奪うと、直後の45分には家永倖道(FW33番)がクロスボールを仕留めて追加点。
さらに53分、千布遥己(MF13番)がこの日2点目を決め、3対0で勝利。後半の連続得点で試合を決定づけました。
第7試合 vs 鹿島アントラーズ
大会最終戦は、同じ日本のアカデミーである鹿島アントラーズとの対戦となりました。
序盤から球際で激しく競り合う、緊張感のある試合となります。22分、ゴール前の混戦から先制を許しますが、その後は攻撃の形を作りながら反撃を試みます。
しかし、相手の粘り強い守備を最後まで崩し切ることができず、42分には自陣でのミスから追加点を許します。56分にも失点し、0対3で敗戦となりました。
大会総括
7試合を通じて、韓国のチームや海外チーム、国内の強豪アカデミーと対戦する中で、現在の自分たちの力を知る貴重な機会となりました。
攻撃では、前線からのプレッシングを起点とした得点や、セットプレー、ミドルシュートなど、多彩な形からゴールを奪うことができました。一方で、試合の中でのミスから失点を重ねる場面や、相手の勢いを受けた際に流れを変えられない時間帯もありました。
また、5日間の遠征生活を通して、ピッチ内だけでなく、準備や整理整頓、食事、移動など、日常の行動にも多くの課題と成長が見られました。
今回の経験を大会だけで終わらせることなく、一人ひとりが自分自身の課題と向き合い、日常の基準をさらに引き上げていくことが、これからの成長につながります。
韓国で得た経験をそれぞれの成長につなげ、さらに強くなった姿をピッチで表現できるよう、日々のトレーニングに取り組んでいきます。