U-18 試合結果 2026年10月

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U-18 結果 2026年10月

高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ2026WEST

日時
2026年10月10日(土)13:00キックオフ(90分ゲーム)
会場
スチールハブフィールド寄島

第17節

アビスパ福岡U-18 2 1 前半 1 1 ファジアーノ岡山U-18
1 後半 0
得点経過:
6分 前田陽輝
23分 失点
76分 前田陽輝

寸評

 2026年10月10日(土)、スチールハブフィールド寄島にて、高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ2026 WEST 第17節が行われ、ファジアーノ岡山U-18と対戦しました。

 試合は開始早々の6分、右CKから前田陽輝(MF7番)がヘディングシュートを決め、幸先よく先制点を奪いました。その後も2度の決定機を作り出しましたが、決め切ることができず、徐々に互角の展開となりました。相手のプレッシングに苦しみ、攻撃をうまく組み立てられず、守備に回る時間も増えていきました。23分には左サイドからクロスを上げられ、ファーサイドでのヘディングシュートのこぼれ球を詰められ、同点に追いつかれました。その後も互いにゴールを目指す一進一退の展開となりましたが、追加点を奪うことはできず、1-1で前半を終えました。

 ハーフタイムには、攻撃ではビルドアップの形を明確に提示しました。守備ではゴール前でのマークを再確認するとともに、プレッシングについては、うまくボールを奪えている場面も見られたため、継続して積極的に奪いにいくことを確認しました。また、局面での球際の強さやボールを奪い切ることの重要性を共有して後半に入りました。

 後半は相手にシュートを打たれる場面もありましたが、チーム全体で粘り強く対応し、追加点を許しませんでした。一方、攻撃では相手ゴールへ迫る場面もありましたが、最後のプレーの精度を欠き、なかなか勝ち越し点を奪うことができませんでした。試合が動いたのは76分です。左CKから前田陽輝が再びヘディングシュートを決め、2-1と勝ち越しに成功しました。その後は選手交代も使いながら、最後まで集中した守備を続け、1点のリードを守り切って試合を終えることができました。

 開始早々に先制しながらも、その後の決定機を活かせず、前半に追いつかれる難しい試合展開となりました。しかし、後半も粘り強く戦い、セットプレーから再び勝ち越し点を奪い、勝点3を積み上げることができました。前田陽輝がCKから2得点を奪ったことに加え、相手にシュート13本を許しながらも1失点に抑え、最後までリードを守り切ることができた点は良かったと思います。一方で、17本のシュートを放ちながらも2得点にとどまり、決定機を確実に得点につなげるという課題が残りました。前節に続いて追いつかれた後も勝ち越し点を奪い、勝ち切ることができた点に、選手たちの成長を感じました。3連勝という結果を自信にしながらも、試合内容をしっかりと振り返り、攻守ともにさらに質を高め、次節の勝利につなげていきます。岡山まで応援に駆けつけていただいたサポーターの皆さん、本当にありがとうございました。

【次戦】
高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ2026 WEST 第18節
10月18日(土)14:00 KICK OFF
[福岡フットボールセンター]
vs ガンバ大阪ユース

高円宮杯 JFA U-18サッカーリーグ2026福岡1部

日時
2026年10月4日(日)11:00キックオフ (90分ゲーム)
会場
タイガーフィールド

第10節(延期分)

アビスパ福岡U-18B 4 3 前半 0 1 東海大福岡高等学校B
1 後半 1
得点経過:
23分 石田 慶次
31分 行徳 颯真
33分 松本 優希都
47分 行徳 颯真
53分 失点

寸評

2026年10月4日(日)にタイガーフィールドにて、高円宮杯JFA U-18 サッカーリーグ2026福岡1部 第10節(延期分)で東海大福岡高等学校Bと対戦しました。

前節から4連勝を懸けた一戦は、小雨がちらつく中での試合となりました。立ち上がりからミドルブロックを敷く相手に対し、相手ペナルティエリア付近まではボールを運ぶものの、素早いスライドやプレスバックにより、なかなか決定的な場面をつくることができませんでした。その中で、攻撃時に立ち位置を変化させながら突破口を探ると、23分、森尊琉(MF18番)の左からのコーナーキックを松本優希都(FW15番)がファーサイドでコントロールして折り返し、石田慶次(DF25番)が押し込み、セットプレーから先制点を奪いました。その後、やや受け身となり押し込まれる時間帯もありましたが、徐々にリズムを取り戻し、31分には行徳颯真(FW34番)が中田結万(MF20番)とのコンビネーションから抜け出し、相手ゴールキーパーを冷静に見てゴールに流し込み追加点を奪いました。さらに33分には、トーマス ジュリアス レイ(MF32番)のカットインからのクロスを松本優希都が豪快なジャンピングボレーで決め、前半を3-0で折り返しました。

ハーフタイムには、ビルドアップとゴール前の守備について全体で共有し、後半に臨みました。

後半に入り、直後の47分には森尊琉が左サイドをドリブルで突破してシュートを放ち、相手ゴールキーパーが弾いたボールを行徳颯真が押し込み、この日2得点目となるゴールで4-0としました。しかし、その後は相手の最後まで戦い続ける姿勢を受ける形となり、53分には自陣ペナルティエリア付近での判断ミスからボールを失い、ミドルシュートを決められて4-1となりました。その後もチャンスをつくりながら決め切れない場面が続き、徐々に運動量や集中力が低下する中で一進一退の展開となりましたが、スコアは動かず、4-1で勝利しました。

リーグ再開後4連勝を達成する中で、選手たちの成長も感じられる試合となりました。一方で、後半途中からの運動量や集中力の低下が失点につながるなど、改善すべき課題も見られました。90分間を通して自分たちのサッカーを続け、さらに高いレベルを目指すためにも、日々のトレーニングから一つひとつのプレーにこだわり、継続して取り組んでいきたいと思います。

【次戦】
高円宮杯JFA U-18 サッカーリーグ2026 福岡 第16節(変更分)
10月18日(日) 14:30KO
[九州産業大学グラウンド]
vs ギラヴァンツ北九州U-18

高円宮杯JFAU-18サッカープレミアリーグ2026WEST

日時
2026年10月3日(土)14:00キックオフ(90分ゲーム)
会場
福岡フットボールセンター

第16節

アビスパ福岡U-18 2 1 前半 0 1 ジュビロ磐田U-18
1 後半 1
得点経過:
44分 前田陽輝
51分 失点
64分 前田陽輝

寸評

 2026年10月3日(土)、福岡フットボールセンターAピッチにて、高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ2026 WEST 第16節が行われ、ジュビロ磐田U-18と対戦しました。

 システムのミスマッチもあり、試合開始から互いに攻撃で主導権を奪い合う展開となりました。我々は守備からしっかりと入り、相手にシュートを打たれる場面もありましたが、大きく崩されることなく守備陣が粘り強く対応し、失点を許しませんでした。一方、攻撃ではビルドアップから相手ゴールを目指して前進しますが、ゴール前でのプレーの質が低く、なかなか得点を奪うことができず、拮抗した展開が続きました。試合が動いたのは44分です。カウンターから武本匠平(MF10番)が左サイドを突破して中央へグラウンダーのクロスを送り、前田陽輝(MF7番)が中央でコントロールし、左足でしっかりとミートしたシュートを決めて先制点を奪います。前半終了間際に貴重な得点を奪い、1-0で前半を終えました。

 ハーフタイムには、1点をリードして前半を終えた中で、後半も守備の集中を切らさず、守りに入ることなく2点目を狙う姿勢を続けることを共有して後半に入りました。

 後半開始直後の51分、右サイドから中央へ入れられたボールをゴール前中央へクリアしてしまい、そのこぼれ球をミドルシュートで決められ、同点とされます。
それでも失点後に崩れることなく、再び勝ち越し点を目指して攻守に走り続けます。64分、スローインから相手GKのミスを逃さず、前田陽輝がこの日2点目となるゴールを決め、2-1と再びリードします。その後は選手交代も使いながら、相手の攻撃に対してチーム全体で粘り強く対応しました。最後まで1点のリードを守り切り、2-1で試合を終えることができました。

 前半終了間際に先制しながら、後半開始直後に追いつかれる難しい試合展開となりました。しかし、同点にされた後も慌てることなく、前田陽輝の2点目で再びリードを奪い、その1点を最後まで守り切ることができました。前節に続いて先制点を奪えたことに加え、今回は追いつかれた後にもう一度得点を奪い、勝ち切ることができた点は良かったと思います。前期の対戦では、連続失点によって勝利を逃した経験がありました。その反省を活かして取り組んできた中で、今回は追いつかれてもしっかりと立て直し、再び突き放して勝点3を手にすることができたことに、選手たちの成長を感じました。無失点で終えるという目標は達成できませんでした。相手のミドルシュートは素晴らしいものでしたが、その前の対応では、クリアを中央ではなく外へ大きく逃がすなど、改善すべき課題も残りました。今回の勝利を次につなげ、連勝を続けられるよう、今節で出た課題を改善し、攻守ともにさらに質を高めていきます。

【次戦】
高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ2026 WEST 第17節
10月10日(土)13:00 KICK OFF
[スチールハブフィールド寄島]
vs ファジアーノ岡山U-18

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