U-12 試合結果 2019年6月

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U-12 結果 2019年6月

U-10東区区内リーグ
カテゴリー:U-11

日時
6月16日(日)
会場
福岡朝鮮初級学校

第3節

アビスパ福岡U-11 2 1 前半 1 2 TIPSC
1 後半 1
得点経過
1分 根津承太郎
5分 失点
17分 犬塚夏成
24分 失点

第4節

アビスパ福岡U-11 9 5 前半 0 0 松島少年サッカークラブ
4 後半 0
得点経過
1分 服部倉典
2分 犬塚夏成
6分 服部倉典
9分 上原洸
10分 犬塚夏成
18分 根津承太郎
21分 甲斐悠聖
27分 根津承太郎
30分 甲斐悠聖

戦績

3勝1分0敗 勝ち点10

寸評

6月16日(日)に、福岡朝鮮初級学校にて、U-10東区区内リーグ第3節、第4節が行われました。(30分ゲーム)
第3節目のTIPS戦は、早い時間帯から得点を奪うことができました。しかし直後5分に失点してしまいました。その後も優位に試合を進めますが前半はスコアレスで終えました。後半は少しメンバーも入れ替え、開始2分に左サイドをドリブルで仕掛けた犬塚夏成(MF11番)がペナルティエリア内からシュートしまたしても立ち上がりに先制することができました。しかし9分にまたしても失点してしまいました。その後、前半同様ボールを保持するが、最後のゴールが決められず試合終了となりました。気持ちを全面に出してプレーしてくる相手チームに対して、随所で技術を発揮するも、球際の戦いや最後ゴールを奪う、ゴールを守るといった面では相手チームの方が勝っていました。このようにプレスをかけてくる相手チームに対してより一つ一つの技術(ドリブル・パス)の精度を上げることと、強い気持ちをもって試合に臨むことが課題となった試合でした。

第4節の松島少年サッカークラブ戦は、前節の反省点も試合前にもう1回話し合い試合に臨みました。前半立ち上がり1分に先制点をあげるとその1分後にも追加点を奪い、気持ち的にも優位に試合を運ぶことができました。その後もドリブルとパスをうまく使い分けながら相手ゴール前までボールを運ぶことができ、前半で5点を奪うことができました。守備面でもよりグループで奪えることが増えてきて特に危ないシーンもみられず安定した試合運びができました。
後半でも前半同様ボールを保持し続け、相手が下がったところで甲斐悠聖(MF6番)のミドルシュートが2本決まるなどの活躍で9-0で試合を終えることができました。

勝利はしたものの、まだ技術のミスや判断のミスなども多いので、次節までの間に少しでもプレーの質を上げていけるよう取り組んでいきたいと思います。

《結果》
3勝1分 0敗 勝ち点10

《次節》
U-10東区区内リーグ
現在調整中

第2回PENALTYカップU-11in福岡
カテゴリー:U-11

日時
6/30(日)
会場
グローバルアリーナ

9:50 キックオフ

アビスパ福岡U-11 2 0 前半 1 1 オリエントFC
2 後半 0
得点経過
12分 失点
25分 大薮壯太郎
30分 黒田楓眞

【準決勝】13:10 キックオフ

アビスパ福岡U-11 4 4 前半 0 0 西南FC
0 後半 0
得点経過
1分 黒田楓眞
4分 黒田楓眞
12分 入江蒼真
30分 高田呼虎

【決勝】15:50 キックオフ

アビスパ福岡U-11 0 0 前半 0 1 油山カメリアFC
0 後半 1
得点経過
20分 失点25分 失点

戦績

32チーム中2位 準優勝

寸評

6/30(日)第2回PENALTYカップU-11in福岡順位トーナメントがグローバルアリーナにて開催されました。29日(土)のグループリーグを1位で突破し、本日は1位トーナメントが開催されました。
初戦のオリエントFC戦の前半は相手チームの勢いもあり、ボールを持たれるシーンが多い中前半12分にパスミスから失点してしまいました。

ハーフタイムではもう1回チームとしてのやるべきことを再確認し、後半戦がスタートしました。

後半立ち上がりから徐々にボールが周りはじめ相手コートでプレイする時間が増える中、永冨颯人(MF23番)のスルーパスから大薮壯太郎(FW25番)が冷静に決め試合を振り出しに戻しました。その後もチャンスが増える中、後半終了間際、永冨颯人(MF23番)のシュートが決まり 準決勝に進むことができました。

トーナメント準決勝(西南FC戦)では、1分、4分と黒田楓眞(FW17番)のシュートが決まり優位に試合を進めることができました。
その後も相手のプレッシャーをドリブルやパスで剥がすことに成功し、12分入江蒼真(MF19番)、15分高田呼虎(MF26番)の追加点が決まり前半を4-0で終えることができました。

後半もチャンスは作るものの最後のシュートが決まらなかったものの、危ないシーンはそれほどなく試合し決勝進出することができました。

決勝戦では、多くのギャラリーもいる中、どこか硬いプレーやミスも目立ちなかなか自分たちのスタイルが出すことができない中、後半27分にセットプレーから失点をしてしまいそのまま試合終了しました。
セットプレーの怖さを思い知らされた試合となりました。
この結果から32チーム参加中2位(準優勝)で大会を終了しました。

1点の重みや重要性を痛感させられる大会となりましたが、この先の選手の成長が期待できるそんな大会となりました。

《結果》
準優勝(32チーム中)

第2回PENALTYカップU-11in福岡
カテゴリー:U-11

日時
6月29日(土)
会場
グローバルアリーナ

9:40 キックオフ

アビスパ福岡U-11 4 2 前半 1 2 アメーシャFC
2 後半 1
得点経過
3分 藤川虎三
4分 失点
10分 永冨颯人
19分 永冨颯人
23分 大薮壯太郎
26分 失点

13:40 キックオフ

アビスパ福岡U-11 4 2 前半 0 0 仁保SC
2 後半 0
得点経過
4分 入江蒼真
7分 入江蒼真
23分 野田凌平
29分 大薮壯太郎

16:20 キックオフ

アビスパ福岡U-11 4 3 前半 0 2 FC Ants
1 後半 2
得点経過
3分 黒田楓眞
5分 黒田楓眞
11分 高田呼虎
18分 本多巧来
20分 失点25分 失点

戦績

3勝0敗 グループH1位通過

寸評

6/29(土)第2回PENALTYカップU-11in福岡がグローバルアリーナにて開催されました。

初日はグループリーグ(4チーム総当たり)を行いました。3試合とも終始ボールを持ちながら試合を優位に進めることができました。
また瞬時に状況判断し、相手の人数が少ない方へパスで展開し、GKとの1vs1を決めれるシーンも徐々に増えていきました。

しかし、ほんの連携ミスや技術ミスで失点をする場面もありました。個人の技術で相手を一人剥がすことができればチャンスになることや近くの人にパスするのではなく、1つ飛ばしてパスを送ることの重要性もプレーしている選手たちが感じながら少しずつ連携プレーも増えてきました。

攻撃をしている時のリスク管理や攻撃でボールを失った時の切り替えの早さなどを修正することをチームで統一し、明日の順位トーナメントに挑みます。

《次戦》
第2回PENALTYカップin福岡2日目順位トーナメント

福岡地区U-12リーグ1部
カテゴリー:U-12

日時
6月30日(日)
会場
百道中央公園

第7節 9:30 キックオフ

アビスパ福岡U-12 7 3 前半 0 0 レアッシ福岡
4 後半 0
得点経過
9分 村瀬泰遥
13分 下山誠史
14分 下山誠史
23分 重松怜音
34分 石原直輝
35分 石原直輝
39分 杉谷俊哉

第8節 11:30 キックオフ

アビスパ福岡U-12 3 0 前半 1 1 J-WIN
3 後半 0
得点経過
18分 失点
22分 村上慶
23分 下山誠史
29分 古後海慧

戦績

5勝2分1敗 勝点17

寸評

6月30日(日)に西部運動公園にて、福岡地区U-12リーグ1部の2試合が行われました。(全て40分ゲーム)

第7節のレアッシ福岡戦では、ハイプレスからチーム全員で奪いにいく事や、攻撃時のリスク管理をチャレンジさせました。選手がお互いにピッチの中でしっかりコミュ二ケーションを取り、良い形で奪うシーンを作る事が出来ました。しかし、集中力が切れ相手FW選手に収められたり、1stDFが奪いにいっているものの次の選手が連動できておらずボールを回されるシーンもありました。チーム全員で奪う意識を持ち、集中して戦い続ける集団にしていきたいと思います。
攻撃では、サイドバックの村上慶(DF4番)、下山誠史(FW9番)が積極的に攻撃参加し、クロス攻撃や突破からシュートを放ちチャンスをたくさん作る事ができました。
ペナルティエリア内でも落ち着きプレーでき得点を重ねる事が出来ました。

第7節のJ-WIN戦は、シュートチャンスを作るものの、相手GKにことごとく守られ得点を奪う事が出来ず、前半終了間際に自陣でのミスから失点をしてしまいました。ハーフタイムでは、焦らずプレーする事と、どこから攻撃をしていくかチームで共有しました。
後半に入り、サイドの選手が、逆サイドを意識する事によって中央のスペースが空き、どこから攻撃していくかをチーム内で共有する事によって、ボールを握る事ができチャンスを作る事ができ得点を奪う事ができました。

選手たちに課題を出し、試合中にチャレンジさせ、すぐに結果を出す事ができ、選手の成長を感じる試合でした。
日々の練習から選手たちに考えチャレンジさせ、次節に向けて良い準備をしたいと思います。

《次戦》
福岡地区U-12リーグ1部
7月6日(土) [西部運動公園]
第9節 9:30 vsZYG FC

福岡地区U-11前期リーグ1部
カテゴリー:U-11

日時
6月22日(土)
会場
西部運動公園

第7節 13:30 キックオフ

アビスパ福岡U-11 1 0 前半 0 0 J-win
1 後半 0
得点経過
23分 藤川虎三

第8節 14:50 キックオフ

アビスパ福岡U-11 6 4 前半 1 1 わかばフットボールクラブ
2 後半 0
得点経過
3分  失点
5分 黒田楓眞
7分 黒田楓眞
12分 永冨颯人
13分 大藪壯太郎
20分 大藪壯太郎
24分  黒田楓眞

結果

7勝1敗 勝ち点21
福岡地区U-11前期リーグ1部優勝

寸評

6月22日(土)に西部運動公園にて、福岡地区U-11前期リーグの2試合が行われました。

1試合は、収支ボールを保持する時間帯が多かったものの、ゴール前の崩しががうまくいかずなかなかシュートが入らずに前半が終了しました。後半も前半同様パスとドリブルをうまく使い分け、ボールを保持する時間が続く中、コーナーキックから藤川虎三(DF15番)が頭で合わせ先制点を取ることができました。その後も何度かチャンスはあったものの、最後のシュートが決まらず試合は終了しました。2試合目は、前半3分にこぼれ球を拾われDFの対応が遅く失点してしまいました。

だが、その後は相手陣地でのプレーも増え、シュート数も多くなる中、8分の間で4点を決めることができ前半が終了しました。

ハーフタイムではDFのチャレンジ&カバーの修正とさらに追加点を取りに行くことを話し後半がスタートしました。

立ち上がりからアグレッシブにゴールを目指す中、20分大藪壯太郎(FW25番)、24分黒田楓眞(MF17番)の得点が入り優位な状態で試合運びができました。修正点でもあったチャレンジ&カバーも選手たちでうまく声を掛け合いながら後半は失点を0で抑えることができ試合が終了しました。この結果、前期リーグ1部で優勝することができました。

これは1つ良い収穫としながら、個人技術の向上と個人戦術の完成度を少しずつ上げていけるよう取り組んでいきたいと思います。

U-10東区区内リーグ
カテゴリー:U-11

日時
6月8日(土)
会場
青葉公園

第1節 10:10 キックオフ

アビスパ福岡U-10 8 2 前半 0 0 青葉
6 後半 0
得点経過
1分 冨士原巽
6分 菅原銀太
16分 根津承太郎
20分 滝沢尚斗
21分 根津承太郎
25分 根津承太郎
28分 滝沢尚斗
29分 根津承太郎

第2節 11:30 キックオフ

アビスパ福岡U-11 15 6 前半 0 0 ランポロッソ香椎東
9 後半 0
得点経過
3分 服部倉典
5分 根津承太郎
7分 菅原銀太
11分 犬塚夏成
13分 犬塚夏成
14分 犬塚夏成
17分 石川椋大
18分 服部倉典
19分 龍永遠
23分 滝沢尚斗
25分 石川椋大
26分 石川椋大
27分 石川椋大
28分 滝沢尚斗
29分 服部倉典

結果

2勝0敗 勝ち点6

寸評

6月8日(土)に、青葉公園にて、U-10東区区内リーグ第1節、第2節が行われました。(30分ゲーム)

今シーズンになって初のU-10の公式戦となった第1節目の青葉戦は、意気込みが非常に強く感じられた立ち上がりとなりました。
開始早々1分相手のクリアーボールを相手陣地ハーフウェイライン付近から冨士原巽(MF12番)がダイレクトで豪快にロングシュートを決め先制点を奪いました。
6分にも菅原銀太(MF9番)が追加点を奪いますが、その後シュートを果敢に放つも得点することができず、全体的に力が入り過ぎた前半となりました。

後半に入ると、少しずつ力が抜け自分たちのリズムでパスが回り出し、後半から入った根津承太郎(FW7番)の4得点などもあり、
8-0で初戦を勝利することができました。

第2節のランポロッソ香椎東戦は初戦の後半の流れを引き継ぎ、引いた相手に対して3分服部倉典(MF3番)がミドルシュートを決め先制点を奪いました。
その後も相手を横にゆさぶりながら効果的な縦パスを入れ攻撃することができました。

守備面では危ないシーンもみられず、石川椋大(FW5番)の4得点、犬塚夏成(MF11番)と服部倉典(MF3番)のハットトリックの活躍もあり勝利することができました。

チーム、個人としてさらに上を目指すために、今日の試合の内容をしっかり振り返り、次の試合に活かしていきたいと思います。

《次節》
U-10東区区内リーグ
6月16日(日)[福岡朝鮮初級学校]
10:00〜 vs TIPS
12:40〜 vs 松島SC

福岡地区U-11前期リーグ
カテゴリー:U-11

日時
6月8日(土)・6月9日(日)

第4節 11:30 キックオフ(雁の巣レクリエーションセンター)

アビスパ福岡U-11 2 1 前半 0 1 ランポロッソ香椎東
1 後半 1
得点経過
10分 本多巧來
17分 永冨颯人
28分 失点

第5節 14:10 キックオフ(雁の巣レクリエーションセンター)

アビスパ福岡U-11 2 0 前半 0 0 FCCF
2 後半 0
得点経過
17分 本多巧來
22分 高田呼虎

第6節 9:30 キックオフ(高宮小学校)

アビスパ福岡U-11 1 1 前半 0 0 今宿
0 後半 0
得点経過
8分 中村蒼真

結果

5勝1敗 勝ち点15

寸評

6月8日(土)に雁の巣レクリエーションセンター、6月9日(日)に高宮小学校で、福岡地区U-11前期リーグの3試合が行われました。

3試合とも、攻守の切替も早く、ボールを握って試合を運ぶ事ができました。全ての選手がいろいろなポジションでプレーしましたが、ゴールを常に意識してプレーする事ができ数多くのシュートを打つことができました。
ゴール中央の崩しからの得点や、サイド攻撃からの得点、セットプレーからの得点とあらゆる形からゴールを奪う事ができた事はチームにとって良かった点だと思います。

しかし、個人技術でのミスでボールを失うシーンも多々あり、今後はファーストタッチのボールの置き場所や、パス&コントロールの技術を高めていかないといけないと感じた試合となりました。

次節に向けて個人技術の向上や、グループでの攻撃・守備の練習をしっかり行い勝ち点を積み上げれるように準備していきたいと思います。

《次節》
福岡地区U-11前期リーグ
6月22日(土)[西部運動公園]
第7節 13:30 vs FC J-WIN
第8節 14:50 vs わかば

プレミアリーグU-11福岡
カテゴリー:U-11

日時
6月9日(日)
会場
高宮小学校

第7節 11:00 キックオフ

アビスパ福岡U-11 0 0 0 1 FCCF
0 0
0 1
得点経過
45分 失点

結果

5勝2敗 勝ち点15

寸評

6月9日(日)に、高宮小学校にて、プレミアリーグU-11福岡第7節が行われました。

試合の立ち上がりから、積極的にボールを奪いにいき主導権を握って試合を運ぶ事ができましたが、コントロールやパスなどの技術的なミスが多く、簡単にボールを失うシーンも目立ちました。

ハーフタイムでは、「ゴールを目指しながら根気強くボールを動かしてみよう」「相手選手の少ないサイドを意識してみよう」と選手に伝えピッチに送り出しました。
選手達も顔が上げ相手選手を観ながらプレーをする事ができるようになり、徐々にサイド攻撃も増えてきました。

しかし、ペナルティエリア外からのシュートが多く、単調な攻撃が多くなりなかなか得点を奪う事ができないまま時間が過ぎていきました。
アディッショナルタイムに、相手チームのカウンター攻撃から一度はチーム全員で防いだものの、ロングシュートを決められ敗戦してしまいました。

本日の試合での課題を日々の練習で取り組み改善し、次節ではしっかり勝ち点3を奪えるようにしたいと思います。

《次節》
未定

プレミアリーグU-11福岡
カテゴリー:U-11

日時
6月2日(日)
会場
平和台陸上競技場

第5節 10:00 キックオフ

アビスパ福岡U-11 2 0 1 3 西南FC
0 1
2 1
得点経過
12分 失点
23分 失点
32分 失点
41分 大藪壯太郎
43分 河村彩叶

第6節11:30 キックオフ

アビスパ福岡U-11 5 1 1 4 久留米アザレア
3 0
1 3
得点経過
5分 失点
14分 大藪 壯太郎
16分 黒田楓眞
17分 石川椋大
19分 大嶋央貴
32分 失点
33分 失点
35分 失点
37分 中村蒼真

結果

5勝1敗 勝ち点15

寸評

6月2日(日)に、平和台陸上競技場にて、プレミアリーグU-11福岡第5節、第6節が行われました。(15分×3ピリオド制)

第5節の西南FC戦は試合開始立ち上がりから積極的な守備からボールを奪うことができ、自分たちのリズムの中チャンスをつくりだしたが、得点を奪うことができず、逆に12分左サイドからドリブル突破を許しシュートを決められ先制点を奪われる。

第2ピリオド23分、第3ピリオド32分ともに自分たちのビルドアップのミスから2失点していまう。なんとか試合終了間際42分大藪壯太郎(FW25番)、44分河村彩叶(MF14番)と得点を奪うが2-3で初黒星となってしまった。

第6節の久留米アザレア戦は開始直後から再三相手DFラインをドリブルで突破しビッグチャンスを何度も迎えるが、得点することができない。
その直後の5分、前がかりになったとこのDFの背後のスペースつかれ先制点を奪われる。
その後も相手の粘り強い守備からの速攻に対してリズムが作れない時間が続いた中、
14分に大藪壯太郎(MF25番)のミドルシュートが決まり同点に追いついて第1ピリオドを終える。

第2ピリオドに入ると自分たちのリズムが出てきて、効果的なサイドチェンジからのドリブル突破、スルーパスの回数が増え、16分黒田楓眞(MF17番),17分石川椋大(FW5番)、19分大嶋央貴(DF22番)と立て続けに3得点を奪うことができた。

第3ピリオドに入り逆に3失点をしてしまうが、37分中村蒼真(MF24番)のゴールが決まりなんとか勝ち越すことができた試合となった。
今日の試合の中で立ち上がりという部分では試合に対して良い入り方をしていたが、決定力不足という点で試合の結果または内容にも大きく左右されていたと思う。また今やるべきことを試合、トレーニングの中で恐れず取り組んでいきたい。

《次節》
6月9日(日)
[高宮小]
11:00 vs FCCF

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