U-12 試合結果 2022年6月

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U-12 結果 2022年6月

福岡地区U-11前期リーグ1部Aパート(第8節)

日時
6月26日(日) 10:50キックオフ(30分ゲーム)
会場
小戸公園球技場

第8節

アビスパ福岡U-11 1 0 前半 2 2 FCリベルタ U-11
1 後半 0

結果

4勝3分1敗 勝ち点15 5チーム中2位

寸評

6月26日(日)に小戸公園球技場にて福岡地区U-11リーグ1部Aパート第8節が行われアビスパ福岡U-11は、FCリベルタと対戦しました。

前期リーグの最終戦、1位になる為には、勝ち点3が必須の試合となり、チーム全員でハードワークし前期リーグを1位で終えようと伝え試合に臨みました。

前半、気持ちの入った相手の攻撃に対し、自陣に押し込まれる時間が増えてしまい、5分にゴール前の寄せが甘くなったところを鋭いシュートを打たれ失点をしてしまいました。さらに先にゴールを奪われてしまったことで、より一層相手に勢いをつけてしまい、前半終了間際15分、ミドルシュートを決められ痛い追加点を奪われてしまい前半を0-2で折り返しました。

ハーフタイム、一人一人が目の前の戦いに負けないこと、苦しい時に声を掛け合い戦うことを伝えピッチに送り出しました。

後半、ようやくいつも通りのアグレッシブさが戻り、相手陣に押し込み試合を進めれるようになりましたが、粘り強い相手の守備を崩しきれず、ゴールを奪いれない時間が続きました。刻々と時間が過ぎていく中、28分に古川雄陽(MF13番)が左サイドからクロスを入れると、そのこぼれ球に反応した大津怜兎(FW18番)が右足を振り抜き1点を返します。その後、残り時間が僅かの中、必死にゴールを目指しますが決めきることが出来ず、1-2の悔しい敗戦となりました。

強い気持ちで向かってくる相手に対し、メンタル的な部分も含めまだまだ、跳ね返すパワーが足りないことを実感する試合となりました。この悔しい敗戦を今後の成長につなげていくために、日頃の取り組みを変えていって欲しいと思います。

《次戦》
日程、時間・場所調整中

U-10東区区内リーグ

日時
6月19日(日) 10:50キックオフ/12:50キックオフ (30分ゲーム)
会場
青葉公園

第1節

アビスパ福岡U-10 1 0 前半 1 1 TIPS U-10
1 後半 0
得点経過
6分 失点
29分 笹川翔二郎

第2節

アビスパ福岡U-10 7 1 前半 1 1 香椎和白 U-10
6 後半 0
得点経過
13分 失点
14分 柏木翔斗
19分 笹川翔二郎
20分 長尾柚希
23分 西澤京汰
25分 長尾柚希
27分 長尾柚希
29分 笹川翔二郎

結果

1勝1分 勝ち点4

寸評

6月19日(日)に青葉公園にてU-10東区区内リーグ第1節、第2節が行われ、アビスパ福岡U-10は第1節でTIPSと第2節で香椎和白と対戦しました。

初の公式戦となる区内リーグで緊張感のある試合の中で、今まで練習してきたものを表現するように選手に伝えました。

第1節TIPSとの試合は、開始7分に相手のロングシュートが決まり先制されます。その後は反撃に出て、幾度なくチャンスが訪れますが、粘り強い相手の守備を崩し切ることが出来ず、前半を0-1で折り返しました。
後半、引き続き相手の守備を崩し切れず、ゴールを奪いきれない難しい試合展開となります。その中、29分、笹川翔二郎(MF28番)がゴール前に抜け出し落ち着いてゴールを決め同点に追いつきますが結局そのまま1-1で引き分けに終わりました。

第2節香椎和白との試合も、13分に自陣でのミスから相手に拾われミドルシュートが決まり先制されます。直後の14分に柏木翔斗(MF27番)のミドルシュートで追いつきますが、1-1で折り返しました。
後半、攻勢を強める中でコーナーキックから笹川翔二郎のゴールでようやく勝ち越し、その後は20分の長尾柚希(MF29番)の左足のシュートを皮切りに5点を追加し、7-1で勝利することが出来ました。

緊張感のある試合と酷暑の中、最後までタフに戦い2試合とも先制される苦しい試合を経験できたことが、選手たちの成長に繋げればと思います。区内リーグの残りの試合はしっかりと勝ち点を積み上げて、よりいい順位でパート決定戦に進出できるようにトレーニングに励んでいきたいと思います。

《次戦》
次戦:U-10東区区内リーグ
日程・時間・場所調整中

U-12福岡地区リーグ1部

日時
6月19日(日) 9:30キックオフ/12:50キックオフ (40分ゲーム)
会場
小戸公園球技場

第6節

アビスパ福岡U-12 4 1 前半 1 1 福岡西FA U-12
3 後半 0
得点経過
1分 失点
6分 牛島弘貴
33分 大津怜兎
39分 牛島弘貴
40分 新留陸斗

第7節

アビスパ福岡U-12 4 2 前半 0 0 ZYG FC U-12
2 後半 0
得点経過
3分 吉村隆希
18分 新留陸斗
24分 大谷優太
38分 大津怜兎

結果

6勝1分 勝ち点19

寸評

6月19日(日)に小戸公園球技場にてU-12福岡地区リーグ1部第6節、第7節が行われアビスパ福岡U-12は第6節福岡西FAでと、第7節でZYG FCと対戦しました。

前期を1位で折り返す為にも、残り4試合確実に勝ち点3を積み上げていかなければならない状況であることを確認し、試合に臨みました。

第6節福岡西FAとの試合は、前半開始早々1分、自陣でもたついている間にボールを奪われゴール前に持ち込まれシュートを打たれると、その跳ね返りを押し込まれ失点をしてしまいました。やってはいけない試合の入りとなり、その後も、バタバタと落ち着かない試合展開の中、6分、冨士原巽(MF8番)の左からのコーナーキックを牛島弘貴(FW10番)が合わせ同点に追いつきます。同点に追いついたことにより少し気持ち的に落ち着き、相手陣に攻め込む時間を作ることが出来ましたが追加点を奪うことが出来ず、前半を1-1で折り返しました。

後半、暑さもありメンバーを入れ替え逆転を目指し攻め込みますが、相手の粘り強い守備を崩せない時間帯が続きます。刻々と時間が過ぎ、焦りが観える中、33分、大谷優太(MF4番)の右からのコーナーキックを途中から入った大津怜兎(FW18番)が豪快にヘディングで決め逆転に成功します。その後も、追加点を目指しゴールに向かうと後半終了間際39分に牛島弘貴(10番)がカウンターからゴール前に持ち込み左足を振り抜き追加点を奪い、さらに試合終了間際、40分には、左サイドでボールを受けた新留陸斗(MF11)が中に切り込みミドルシュートを放ち、追加点を奪いました。最後まで粘り強く戦い相手にチャンスを与えず4-1のまま試合終了となり勝利することが出来ました。

第7節ZYG FCとの試合は、前半、相手の攻撃を粘り強く対応し、奪ったボールをカウンターに繋げチャンスを作るといった試合展開の中、3分に相手のゴールキックを奪った甲斐悠聖(MF3番)がスペースにパスを通すと走り込んだ吉村隆希(FW9番)が左足で豪快に決め先制点を奪います。その後も、アグレッシブに戦い18分、大谷優太のパスを新留陸斗が決め、前半を2-0で折り返しました。

後半、相手が前に前に出てくる中、上手くボールを奪いスピーディーに攻め込むと24分、カウンターから牛島弘貴が左サイドを抜け出し中に折り返すと、走り込んでいた大谷優太が合わせ点差を広げることに成功します。その後も、チャンスを多く作る中、38分には、右サイドを突破した牛島弘貴が中に折り返すと、走り込んだ大津怜兎が決め追加点を奪い4-0で勝利することが出来ました。

非常に暑い中の試合でしたが、2試合とも勝ち切ることが出来たことは、良かったと思います。まだまだ、改善点はありますが、1試合1試合を大事にしチーム全員で戦っていきたいと思います。

《次戦》
2022 シャイニングリーグ 
7月2日(土)10:40K0/13:10KO
[甲佐町リバーサイドパーク]
vsソレッソ熊本U-12、vsFCレヴォーナ U-12

U-11プレミアリーグ福岡

日時
6月18日(土) 11:30キックオフ(45分ゲーム)
会場
雁の巣レクリエーションセンター

第3節

アビスパ福岡U-11 2 2 第1ピリオド 2 3 エリア伊都FA U-11
0 第2ピリオド 1
0 第3ピリオド 0
得点経過
1分 失点
10分 大津怜兎
13分 失点
14分 大津怜兎
25分 失点

結果

2勝0分1敗 勝ち点6

寸評

6月18日(土)に雁の巣レクリエーションセンターにて、U-11プレミアリーグ福岡第3節が行われアビスパ福岡U-11はエリア伊都FAと対戦しました。

開幕から2連勝し良いかたちで第3節を向かえることになり、今節もアグレッシブに戦い勝ち切ろうと伝え試合に臨みました。

第1ピリオド、気を付けなければならない試合の入り1分に、相手GKの1発のパントキックから抜け出され、失点をしてしまいました。開始早々から追いかける試合展開になってしまい苦しい展開の中、粘り強い守備を崩すことが出来ず、なかなかシュートまで持ち込むことが出来ませんでしたが10分、山田蒼揮(MF14番)のスルーパスに抜け出した大津怜兎(FW18番)が落ち着いて流し込み同点に追いつきます。逆転を狙い前に前に出て行きますが、ゴールを奪えないでいると、1失点目と同じようなかたちから失点をしてしまい、またもや追いかける苦しい試合展開となってしまいました。その後、直ぐの14分に、左からのコーナーキックのこぼれ球を大津怜兎が押し込み同点に追いつき、なんとか2-2で第1ピリオドを終えます。

第2ピリオドは、お互いにゴール前まで、持ち運べない時間が続く中、一瞬のスキを突かれ失点をしてしまい、再度追いかける展開となってしまいました。

第3ピリオドは、逆転をする為に最後までゴールを目指し戦いますが、相手の粘り強い守備を崩すすことが出来ず、2-3の敗戦となりました。

失点を与えてはいけない時間帯、同じような失点を繰り返してしまうと、試合のペースを握ることは、難しいということを選手たちは感じてくれたと思います。今回の敗戦を、今後の試合に活かし同じよう試合展開とならないように日常から求め続けたいと思います。

《次戦》
福岡地区U-11前期リーグ1部Aパート
6月26日(日)10:50KO
[小戸公園球技場]
アビスパ福岡U-11 vs FCリベルタU-11

福岡地区U-11前期リーグ1部Aパート(第7節)

日時
6月11日(土) 15:20キックオフ(30分ゲーム)
会場
小戸公園球技場

第7節

アビスパ福岡U-11 0 0 前半 0 0 福岡西FA U-11
0 後半 0

結果

4勝3分 勝ち点15

寸評

6月11日(土)に小戸公園球技場にて福岡地区U-11リーグ1部Aパート第7節が行われアビスパ福岡U-11は、福岡西FAと対戦しました。

前回、1-1と引き分けとなった相手に気持ちで負けずタフに戦い、必ず勝ち切ろうと伝え試合に臨みました。

前半、お互い球際でバチバチやり合う激しい試合となりました。鋭いカウンターと長いフィードで攻め込んでくる相手に対して、落ち着いて対応することが出来、試合のペースを握ることが出来ました。しかし、相手の粘り強い守備を崩しきることが出来ず、相手ペナルティーエリア内に入っていけませんでした。お互いにチャンスを作れない中、前半を0-0で折り返しました。

後半、前半と同じような試合展開の中、少しずつ相手陣深いところまで入っていけるようになりシュートまで持ち込める回数は増えましたが、決めきることが出来ませんでした。最後まで勝利を目指しゴールに向かいましたが、ゴールを奪いきることが出来ず、0-0の同点のまま試合終了となりました。

競った試合展開の中で、個人で局面を打開して決めきれるようにならなければならないと感じました。日々のトレーニングの中でさらにゴール前の攻防を増やし、厳しく追及し、個人で決めきれるような選手になっていくように取り組んでいきたいと思います。

《次戦》
福岡地区U-11前期リーグ1部Aパート
6月26日(日)10:50KO
[小戸公園球技場]
アビスパ福岡U-11 vs FCリベルタU-11

2022 シャイニングリーグ

日時
6月11日(土) 10:00キックオフ/11:40キックオフ (40分ゲーム)
会場
雁の巣レクリエーションセンター

第4節

アビスパ福岡U-12 2 0 前半 0 0 エクセデール長崎U-12
2 後半 0
得点経過
27分 牛島弘貴
40分 牛島弘貴

第5節

アビスパ福岡U-12 3 2 前半 0 1 大分トリニータU-12
1 後半 1
得点経過
9分 新留陸斗
15分 牛島弘貴
22分 失点
40分 後藤勇仁

結果

4勝1敗 勝ち点12

寸評

6月11日(土)に雁の巣レクリエーションセンターにて2022シャイニングリーグ第4節、第5節が行われ、アビスパ福岡U-12は第4節でエクセデール長崎と第5節で大分トリニータと対戦しました。

悪天候の中での試合となり、ピッチコンデイションが悪い中で求められるプレーを確認し試合に臨みました。

第4節エクセデール長崎との試合は、試合の入りピッチのあらゆるところに水溜りが出来ており、ボールが前に進むまない状況に慣れず、なかなか相手ゴール前に運ぶことが出来ませんでした。試合が進むにつれて徐々に慣れてきて前へのボールの運びが良くなり、相手ゴール前まで持ち上がれるようになりましたが、粘り強い相手の守備を崩しきることが出来ず、前半を0-0で折り返しました。
後半、シュートまでは持ち込めるようになりますが、ゴールを奪いきれない難しい試合展開となります。
その中、27分、左のコーナーキックから冨士原巽(MF8番)がペナルティーエリア外にポジションをとっていた牛島弘貴(FW10番)にグラウンダーでボールを入れると、コントロールからコースをつくミドルシュートを決め先制点を奪うことに成功します。

その後も攻め込み、後半終了間際40分、右サイドを吉村隆希(FW9番)とのワンツーで抜け出した冨士原巽が中にクロスを入れると、中で待ち構えていた牛島弘貴が豪快にヘディングを決め追加点を奪うことが出来ました。最後まで集中力を切らさず戦い、2-0で勝利することが出来ました。

第5節大分トリニータとの試合は、雨がやみ1試合目よりピッチコンディションが良くなり、上手くボールがつながるようになり相手陣でボールを握る時間を多く作ることが出来ました。その中、9分、相手のバックパスにプレッシングをかけた新留陸斗(FW11番)がGKからボールを奪い先制点を奪います。
さらに15分には、甲斐悠聖(MF3番)のシュートの跳ね返りを牛島弘貴が上手く詰め追加点を奪い2-0で前半を折り返しました。

後半、細かくつないでくる相手に対して意図的にボールを奪えなくなると22分、右サイドを崩され1点を返されてしまいます。その後、攻め込まれる時間が続く中、自陣ゴール前で粘り強く守り、追加点を与えずにいると、試合終了間際40分、長期のケガから復帰した後藤勇仁(FW7番)がカウンターから抜け出し、落ち着いてゴールに流し込み追加点を奪い、3-1で勝利することが出来ました。

難しいピッチコンディションの中、最後までタフに戦い2試合とも勝ち切ることが出来たことに、選手たちの成長を感じました。シャイニングリーグの残りの試合もしっかりと勝ち点を積み上げて、後期を上位リーグで戦えるようにトレーニングに励んでいきたいと思います。

《次戦》
次戦:U-12リーグ福岡地区リーグ1部 
日程・時間・場所調整中

U-12福岡地区リーグ1部

日時
6月4日(土) 10:50キックオフ/13:20キックオフ (40分ゲーム)
会場
雁の巣レクリエーションセンター

第4節

アビスパ福岡U-11 1 0 前半 0 0 エリア伊都FA U-12
1 後半 0
得点経過
28分 大津怜兎

第5節

アビスパ福岡U-11 1 0 前半 0 0 FC FOREST HAKATA U-12
1 後半 0
得点経過
37分 宮本幸向

結果

4勝1分 勝ち点13

寸評

6月4日(土)に雁の巣レクリエーションセンターにてU-12福岡地区リーグ1部第4節、第5節が行われアビスパ福岡U-12は第4節でエリア伊都FAと、第5節でFC FOREST HAKATAと対戦しました。

現在、2勝1分でU-12リーグ負けはないものの上位に食い込む為には、絶対に負けれない試合に臨みました。

第4節エリア伊都FAとの試合は、前半、自陣に引いて後ろを固めてくる相手に対して崩しきることが出来ず、シュートに持ち込めない試合展開が続きました。なかなか攻撃の糸口が見つからないまま前半を0-0で折り返しました。
後半、メンバーを入れ替えながらフレッシュな選手を入れて攻撃の手を強めると、28分中盤でボールを奪った牛島弘貴(FW10番)がゴールに向かってドリブルで仕掛けると、そのボールに反応した大津怜兎(FW18番)が抜け出し、ゴールキーパーとの1vs1を落ち着いて流し込み待望の先制点を奪います。その後も、相手陣に押し込み試合進め、追加点こそ奪うことが出来ませんでしたが1-0のまま試合終了となり勝利することが出来ました。

第5節FC FOREST HAKATAとの試合は、前半、ゴール前を粘り強く対応してくる相手に対して何度もゴールに迫りますが決めきることが出来ず前半を0-0で折り返しました。
後半、センターライン付近からの相手フリーキックをゴール前に入れ込まれると、ヘディングでクリアしようとしたボールがあわやオウンゴールにつながりそうになりますがゴールポストに助けられました。その後、攻め込みますが決めきれない難しい試合展開の中、終了間際の37分、中盤でボールを奪った牛島弘貴が左サイドを突破しクロスを入れると、走り込んだ宮本幸尚(MF17番)がダイレクトでゴールに流し込み待望の先制点を奪うことに成功します。最後まで集中力を切らさずに戦い、1-0のまま試合終了となり苦しい試合を勝利することが出来ました。

U-12リーグ上位に食い込む為に必ず勝利が必要だった2試合をチーム全員で勝利目指しタフに戦い、勝ち切れたことは良かったと思います。ゴール前の精度は、まだまだ課題が残りますが、日頃のトレーニングの中から少しずつ改善していきたいと思います。

《次戦》
次戦:2022 シャイニングリーグ 
6月11日(土)10:00K0/11:40KO
[雁の巣レクリエーションセンター]
アビスパ福岡U-12vsエクセデール長崎FC U-12、vs大分トリニータU-12

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