第4節

得点経過

5分　失点
18分　失点
26分　失点
37分　田代紘希
48分　福嶋正隆
70分　福嶋正隆
73分　福嶋正隆
76分　山根顕星
87分　新村仁一楼

戦績

2勝1分1敗　勝点7　

寸評

高円宮杯 JFA U-18 サッカーリーグ2019 福岡1部リーグで三潴高校と対戦しました。

立ち上がり、自分達のリズムが作れずにミスから5分、18分、26分と失点を重ねてしまいましたが、37分に田代紘希(MF12番)が相手の背後に抜け出しゴールを決め前半を1対3で折り返しました。

後半は、相手の間で受けることを怖がらずにチャレンジして相手のプレスを剥がしていき48分に福嶋正隆(FW20番)が左足で見事なミドルシュートを決め1点差になり、70分に右サイドを崩して羽瀬友祐(DF27番)のクロスボールに福嶋正隆(FW20番)が左足で合わせて同点に、73分に大坪真沙斗(MF29番)のコーナーキックを福嶋正隆(FW20番)がヘディングで合わせ、ハットトリックとなる3得点目で逆転に成功しました。その後も76分に山根顕星(FW39番)、87分に新村仁一楼(DF30番)が追加点を決めて6対3で勝利しました。

逆転して勝利したことは良かったですが、立ち上がりの失点をしっかりと振り返り次戦へ向け準備したいと思います。

《次戦》
高円宮杯JFAU-18サッカーリーグ2019福岡1部リーグ
5月1日(水)［九州国際大学グラウンド］
第5節　14:00キックオフ
アビスパ福岡U-18セカンド vs 九国大付高校セカンド

第4節

得点経過

87分　鷹巣直希

戦績

1勝0分3敗　勝点3　10位(10チーム中)

寸評

高円宮杯 JFA U-18 サッカープレミアリーグ2019 WEST 第4節でヴィッセル神戸U-18と対戦しました。

立ち上がりから相手にプレッシャーをかけて奪ったボールをシンプルに前線に送りチャンスを作ることができました。田村奎人(DF11番)のクロスボールに石井稜真(MF9番)がヘディングで合わせますが枠を捉えきれず前半を0対0で折り返しました。

。

後半も前線からプレッシャーをかけてボールを奪いに行き、守備でも相手の攻撃に対してチーム全体で粘り強く対応し得点を与えずにいると終了間際の87分、左サイドでボールを受けた松田知己(FW8番)がドリブルで仕掛けペナルティエリア内で倒されPKを獲得し、鷹巣直希(DF3番)が冷静に決めて先制し、その後の相手の攻撃も体を張り守りきり1対0で勝利しました。

前節のガンバ大阪戦から今週のトレーニングで選手達が目的を意識して取り組んだことが試合にでたと思います。また次戦へ向けて準備したいと思います。

《次戦》
高円宮杯JFAU-18サッカープレミアリーグ2019 WEST
5月5日(日)［セレッソ大阪舞洲グラウンド］
第5節　14:00キックオフ
アビスパ福岡U-18 vs セレッソ大阪U-18

第3節

得点経過

48分　失点
75分　失点
79分　失点
85分　失点

戦績

1勝1分1敗　勝点4

寸評

高円宮杯 JFA U-18 サッカーリーグ2019 福岡1部リーグで東海大福岡高校と対戦しました。

立ち上がりから、相手の攻撃に対して粘り強く対応しながら奪ったボールを相手の背後に入れてチャンスを
作ることができていましたが、決めきることができずに前半を0対0で折り返しました。

後半は、48分に相手のクロスボールにマークを外してしまいヘディングで合わされて失点し先制を許しました。
その後は、粘り強く守備をしカウンターからチャンスを作りますが、最後の精度が低くシュートまでいけませんでした。
75分、79分、85分にゴール前の守備が軽くなり連続失点し0対4で敗戦しました。

この試合で出た技術的な課題や、連続失点した場面の対応など、メンタルんば部分も含めて選手と振り返り
次戦へ向け準備したいと思います。

《次戦》
高円宮杯JFAU-18サッカーリーグ2019福岡1部リーグ
4月28日(日)［東福岡高校人工芝グラウンド］
第4節　12:00キックオフ
アビスパ福岡U-18セカンド vs 三潴高校

第3節

得点経過

19分　失点
25分　失点
37分　失点
39分　寺田太陽
59分　失点
64分　石井稜真
70分　失点
74分　失点
82分　失点

戦績

0勝0分3敗　勝点0　10位(10チーム中)　

寸評

高円宮杯 JFA U-18 サッカープレミアリーグ2019 WEST 第3節でガンバ大阪ユースと対戦しました。

立ち上がり、相手の攻撃に対してマークを掴み切れずに剥がされることが多くゴール前まで行かれますが
粘り強く守備をし得点を与えずにいましたが、19分にゴール前を崩されて先制されました。
その後も25分、37分に失点し、39分に寺田太陽(DF4番のゴール)のゴール一矢を報い、で1対3で前半を終えました。

後半は、前線からプレスをかけ得点を奪いに行きますが、59分にコーナーキックをヘディングで合わされて追加点を与えてしまいました。
64分に松田知己(FW8番)のPKが相手ゴールキーパーに弾かれましたが石井稜真(FW9番)が押し込み再び2点差になりましたが、
70分、74分、82分に失点し2対7で敗戦しました。

第3節を終え3連敗になりましたが、しっかりと自分たちの課題を振り返り、次戦へ向けて準備したいと思います。

《次戦》
高円宮杯JFAU-18サッカープレミアリーグ2019 WEST
4月27日(土)［福岡フットボールセンターAピッチ］
第4節　14:00キックオフ
アビスパ福岡U-18 vs ヴィッセル神戸U-18

第2節

得点経過

3分 牛鼻世波
14分 失点
30分 失点
49分 星山璃功
54分 田代紘希
61分 田代紘希

戦績

1勝1分0敗　勝点4

寸評

高円宮杯JFAU-18サッカーリーグ2019福岡県1部リーグで高稜高校と対戦しました。

立ち上がり3分に山根顕星(FW39番)のシュートのこぼれ球を牛鼻世波(MF26番)が押し込み、2試合連続ゴールで先制しました。その後は14分にセットプレーから同点になり、30分にはカウンターから失点してしまい逆転を許し前半を1対2で折り返しました。

後半は相手の間でボールを受けて前を向く選手が多くなり、ゴールに向かうことが多くなりました。
後藤佑太(MF17番)がスピードを生かしてサイドを何度もドリブル突破しチャンスを作ると、49分にコーナーキックから星山璃功(DF13番)がヘディングで合わせて同点に追いつきました。
同点後は、54分、61分と田代紘希(MF12番)がゴールを奪い、4対2で試合終了しました。

選手達がハードワークをして勝ち点を取ることはできましたが、次戦の東海大学福岡戦では失点の場面や個人の振り返りをしトレーニングで修正し挑みたいと思います。

《次戦》
高円宮杯JFAU-18サッカーリーグ2019福岡1部リーグ
4月20日(土)［東海大学福岡グラウンド］
第3節　10:00キックオフ
アビスパ福岡U-18セカンド vs 東海大学福岡高校

第2節

得点経過

49分 失点
62分 山根顕星
63分 失点

戦績

0勝0分2敗　勝点0　9位(10チーム中)

寸評

プレミアリーグのホーム開幕戦で大津高校と対戦しました。

立ち上がり相手のシンプルなロングボールを弾き返しセカンドボールを広いながら攻撃しますが、シュートまで行けず0対0で前半を折り返しました。

後半の49分にゴール前の守備で相手に突破されてこぼれ球を押し込まれて先制を許しました。
失点後は逆転するために選手交代をした直後の62分に藤原尚篤(MF38番)から右サイドバックの伊藤智央(DF6番)にパスが渡りクロスボールを山根顕正(FW39番)がヘディングで合わせプレミアリーグ初ゴールを奪い同点に追いつきました。
しかし、63分に相手の早いリスタートから失点し、追加点を入れられました。その後はサイドの崩しやゴール前でチャンスを作りますが得点を奪うことができず、1対2で敗戦しました。

次戦のアウェイガンバ大阪ユース戦は非常に大事な試合なので、1週間良い準備をして勝ち点3を取りたいと思います。

《次戦》
高円宮杯JFAU-18サッカープレミアリーグ2019 WEST
4月21日(日)［OFA万博フットボールセンターグラウンド］
第3節　14:00キックオフ
アビスパ福岡U-18 vs ガンバ大阪ユース

第1節

得点経過

5分 石井稜真
8分 失点
15分 失点
75分 失点
82分 失点

戦績

0勝0分1敗　勝点0　10位(10チーム中)

寸評

プレミアリーグの開幕戦で京都サンガF.C.U-18とヤンマースタジアム長居で対戦しました。

立ち上がりの5分にカウンターから相手の背後に抜け出した石井稜真(FW9番)が冷静に決めて先制しましたが、8分にシュートを桜木亮太(GK1番)が弾いたこぼれ球を押し込まれて同点にされ15分にはコーナーキックからヘディングシュートを決められて逆転を許し前半を終了しました。

後半は相手を押し込む時間が続きいつ同点に追いつくかという展開でしたが、75分、82分と自分たちのミスから失点し1対4で敗戦しました。

次戦の大津高校戦はホーム開幕戦で非常に大事な試合なので、1週間良い準備をして勝ち点3を取りたいと思います。

《次戦》
高円宮杯JFAU-18サッカープレミアリーグ2019 WEST
4月13日(土)［福岡フットボールセンターAピッチ］
第2節　14:00キックオフ
アビスパ福岡U-18 vs 大津高校

第1節

得点経過

：63分 失点
80分 牛鼻世波

戦績

0勝1分0敗　勝点1

寸評

高円宮杯JFAU-18サッカーリーグ2019福岡県1部リーグの開幕戦が福岡フットボールセンターで開催され希望が丘高校と対戦しました。

立ち上がり自分たちのミスでピンチが続きましたが粘り強く守備をして得点を与えませんでした。ボールを保持するも選手同士の距離が遠くパスがずれたりリズムができない前半を0対Oで折り返しました。

後半は相手のロングボールを弾きながらセカンドボールが拾えず厚みのある攻撃ができずに、63分にロングスローのこぼれ球を押し込れて失点しました。

その後も逆転するためにゴールを目指しますが80分に牛鼻世波(MF26番)がドリブルで切れ込み左足で決めて同点にしましたが0対0で試合終了しました。

開幕戦で勝ち点を取ることはできましたが、来週の県リーグでは今日の課題をトレーニングで修正し挑みたいと思います。

《次戦》
高円宮杯JFAU-18サッカーリーグ2019福岡1部リーグ
4月14日(日)［九国大グラウンド］
第2節　16:00キックオフ
アビスパ福岡U-18セカンド vs 高稜高校