福岡地区リーグU-10 東
- 日時
- 1月25日(土) 13:30 / 16:10
- 会場
- 福岡フットボールセンター
第10節
アビスパ福岡U-10 | 1 | 1 | 前半 | 0 | 1 | アレシオFC U-10 |
0 | 後半 | 1 |
- 得点経過
- 7分 八田武
20分 失点
第11節
アビスパ福岡U-10 | 6 | 3 | 前半 | 0 | 0 | 松島SC U-10 |
3 | 後半 | 0 |
- 得点経過
- 8分 牛島 龍之介
8分 渡邉 結仁
15分 渡邉 結仁
17分 北島 栄治
20分 伊藤 安志
27分 森元 菱介
寸評
1月25日(土)に西戸崎グラウンドにて福岡地区U-10リーグ東第10節、11節が行われ、アビスパ福岡U-10はアレシオFCと松島SCと対戦しました。
アレシオFCとの試合は前半開始からお互い攻守にわたりアグレッシブな展開となりました。そして前半7分、相手からボールを奪った足立駿(MF23番)がドリブルでゴールに迫り、相手GKを引き付けて八田武(FW27番)にラストパスを送り、それをしっかりと決めて先制することができました。その後も一進一退の攻防が続きますが前半を1-0で終えました。
後半も攻守に激しい展開でお互い一歩も引かない中、20分、クリアボールが短くなったところを相手に拾われ、そのままロングシュート決められました。その後もチャンスは作るものも、シュートがゴールを捉えることができず1-1の引き分けで試合を終えました。
続く松島SCとの試合は、開始8分に牛島龍之介(FW26番)と8分 渡邉結仁 (MF28番)に立て続けにゴールが生まれました。その後も追加点を奪い前半を3-0で折り返しました。
後半も相手ゴールに迫りゴールが生まれ6-0で勝利することができました。
6月から始まった福岡地区U-10リーグ東も今節で最終節を迎え、9勝2分けでリーグ戦を2位で終えました。成果と課題を残す結果となりましたがプレーオフで良いプレーができるようこれからもトレーニングに励んでいきたいと思います。
次戦:調整中
福岡地区U-11後期リーグ1部Aパート
- 日時
- 1月19日(日) 12:00 / 14:00
- 会場
- 西戸崎グラウンド
第5節
アビスパ福岡U-11 | 0 | 0 | 前半 | 0 | 1 | FCルーザ福岡 |
0 | 後半 | 1 |
- 得点経過
- 24分 失点(PK)
第6節
アビスパ福岡U-11 | 4 | 1 | 前半 | 0 | 1 | 油山カメリアFC U-11 |
3 | 後半 | 1 |
- 得点経過
- 18分 篠原唯斗
21分 篠原唯斗
24分 コンゴライアン
31分 失点
40分 吉原央祐
寸評
1月19日(日)に西戸崎グラウンドにて福岡地区U-11後期リーグ1部Aパートが行われアビスパ福岡U-11は第5節でFCルーザ福岡と第6節で油山カメリアFC U-11と対戦しました。
第5節、FCルーザ福岡との試合は前半、相手陣でプレーができる回数は多いものの相手の気迫あふれるプレーによりなかなかシュートまで持ち込めない展開となります。その中、徐々に縦に早い攻撃を仕掛けてくる相手にチャンスを多く作り出されますが最後のところでどうにか粘り得点を与えず前半を0-0で折り返しました。
後半、前半同様に相手の勢いある攻撃を受けてしまうかたちとなり押し込まれると24分、自陣ペナルティエリア内で相手を倒してしまいペナルティキックを与えてしまいます。そのペナルティキックを落ち着いて決められ先制点を奪われてしまいます。その後、逆転する為にゴールに向かいますが相手の堅い守備を最後まで打ち破ることが出来ず試合終了となり0-1で敗戦となりました。
第6節、油山カメリアFCとの試合は前半、お互いにアグレッシブにゴールを目指し一進一退の攻防が続きます。その中18分、カウンターから藤井羽竜(MF14番)のスルーパスに抜け出した篠原唯斗(MF12番)がニア上に突き刺し先制点を奪い前半を1-0で折り返しました。
後半、開始早々21分、またもや左サイドでボールを受けた篠原唯斗がカットインから豪快にミドルシュートを決め追加点を奪います。さらに24分、右サイドを突破した椎勇人(MF19番)がクロスを入れると上手くマークを外したコンゴライアン(FW18番)がワンタッチでゴールに流し込み相手を突き放します。しかし31分、自陣ゴール前付近でボールを奪われ1点を返されてしまいます。その後は、お互いにシュートまで持ち込めない時間が続く中、試合終了間際40分、相手DFライン背後に出たボールを拾った牛島龍之介(FW26番)が中に折り返し、走り込んだ吉原央祐(FW22番)がゴールを決め、4-1で勝利することが出来ました。
今日の試合を振り返りで出た課題ををトレーニングの中で取り組んでいきたいと思います。
次戦:調整中
第56回 九州ジュニア(U-12)サッカー大会 福岡県福岡地区ブロック大会 決勝トーナメント
- 日時
- 1月18日(土) 11:30 / 14:30
- 会場
- 雁の巣レクリエーションセンター
準決勝
アビスパ福岡U-12 | 2 | 1 | 前半 | 0 | 0 | 美和台ジュニアサッカークラブ |
1 | 後半 | 0 |
- 得点経過
- 7分 長尾柚希
37分 笹川翔ニ郎
決勝
アビスパ福岡U-12 | 4 | 0 | 前半 | 0 | 0 | SALTZ FC |
4 | 後半 | 0 |
- 得点経過
- 23分 笹川翔ニ郎
25分 伏原歩
30分 伏原歩
32分 伏原歩最終戦績:優勝
寸評
1月18日(土)に雁の巣レクリエーションセンターにて第56回 九州ジュニア(U-12)サッカー大会 福岡県福岡地区ブロック大会 決勝トーナメントが雁の巣レクリエーションセンターにて行われアビスパ福岡U-12は準決勝で美和台ジュニアサッカークラブと決勝でSALTZ FCと対戦しました。
準決勝、美和台ジュニアサッカークラブとの試合は前半、落ち着いて相手の変化を観ながらボールを持ち運び攻撃を仕掛け試合のペースを握ります。その中7分、コーナーキックの流れから生野公晴(DF5番)がゴールに向かうアーリークロスを入れると長尾柚希(MF3番)が上手くヘディングで合わせ先制点を奪います。その後も追加点を目指しゴールに向かいますが得点は奪えず、前半を1-0で折り返しました。
後半、前半と同様に相手陣に押し込みチャンスを何度も作り出しますが相手の粘り強い守備と最後の精度が低くなかなか追加点を奪えません。すると、徐々にカウンターからチャンスを作られるようになりピンチを迎えますが最後のところで守り切り相手に得点を与えません。緊迫した時間が続く中37分、西澤京汰(MF6番)の強烈なミドルシュートがクロスバーを叩くと、そのこぼれ球を笹川翔二郎(MF7番)がヘディングで詰め待望の追加点を奪います。その後、最後まで相手に得点与えず2-0勝利することが出来ました
決勝、SALTZ FCとの試合は前半、左サイドを起点として攻め込んでくる相手の攻撃に対して神代彩緒衣(GK1番)を中心に身体を張って守り切り相手に得点を与えません。その後、徐々にボールを握れるようになりチャンスを多く作り出しますがゴールは奪えず0-0で前半を折り返しました。
後半、前半の終盤の勢いを継続させゴールに迫ると23分、益田真成(MF8番)のスルーパスに抜け出した笹川翔二郎がゴールに流し込み待望の先制点を奪います。その後も攻め続けると、伏原歩が10分間でハットトリックを達成し試合を決定づけます。試合終了間際、相手の猛攻を受けますがチーム全員で集中して守り切り失点0に抑え試合終了となり、4-0で勝利することが出きました。
今大会の目標であった福岡地区チャンピオンになって県大会に進むという部分では、選手たちの頑張りで達成することが出来たことは良かったと思います。次は、福岡県のチャピオンとなって九州大会に進むという目標を達成できるように日常の取り組みを充実させ個人の成長につなげ強い気持ちを持って大会に挑みたいと思います。
次戦:調整中
福岡地区リーグU-10 東
- 日時
- 1月16日(木) 18:00
- 会場
- 福岡フットボールセンター
第9節
アビスパ福岡 U-10 | 0 | 0 | 前半 | 0 | 0 | FCルーザ福岡 U-10 |
0 | 後半 | 0 |
寸評
1月16日(木)に福岡フットボールセンターにて福岡地区U-10リーグ東第9節が行われ、アビスパ福岡U-10はFCルーザ福岡と対戦しました。
前半開始早々に緊張から動きが硬い中、ミスからボールを奪われシュートを放たれますが竹井一智(GK21番)がしっかり対応し相手のシュートをセーブして流れを渡しませんでした。
その後お互いにアグレッシブに攻め合いますが得点は生まれませんでした。そんな中、前半終了間際の15分、伊藤安志(MF4番)がペナルティーエリア外からシュートを放ちますがポストに当たり得点することはできず前半を0-0で終えました。
後半も攻守に激しい展開でお互い一歩も引かない中、19分に足立駿(MF23番)のドリブル突破からのスルーパスに反応した牛島龍之介(FW26番)がシュートを打ちますが相手ゴールキーパーの好セーブで得点することはできませんでした。
その後もゴールに迫る場面を作りますがお互い得点は生まれず0-0の引き分けで試合を終えました。
福岡地区U-10リーグ東も残すところ2試合となりました。残り試合もしっかりと勝ち点を積み上げて、よりいい順位でプレーオフに進出できるようトレーニングに励んでいきたいと思います。
次戦:調整中
第56回 九州ジュニア(U-12)サッカー大会 福岡県福岡地区ブロック大会 決勝トーナメント
- 日時
- 1月13日(月祝) 12:30
- 会場
- 西部運動公園
準々決勝
アビスパ福岡U-12 | 4 | 3 | 前半 | 0 | 0 | 和白東サッカースポーツ少年団 |
1 | 後半 | 0 |
- 得点経過
- 10分 長尾柚希
11分 西澤京汰
14分 長尾柚希
27分 笹川翔ニ郎
寸評
1月13日(月祝)に西部運動公園にて第56回 九州ジュニア(U-12)サッカー大会 福岡県福岡地区ブロック大会 決勝トーナメントが西部運動公園にて行われアビスパ福岡U-12は準々決勝で和白東サッカースポーツ少年団と対戦しました。
前半、緊張感からか相手チーム選手の動きが固い中、攻守にわたりアグレッシブにプレーし試合のペースを握ります。すると10分、11分、14分と立て続けに益田真成(MF8番)のコーナーキックから長尾柚希(MF3番)が2ゴール、西澤京汰(MF6番)が1ゴールを奪い一気に相手を突き放します。その後も攻め込む時間を多く作りますが追加点は奪えず前半を3-0で折り返しました。
後半、前半同様に相手陣に押し込み試合を進めると27分、左サイドを後ろから駆け上がった生野公晴(MF5番)がクロスを折り返すと笹川翔二郎(MF7番)がコントロールから上手くゴールに流し込み追加点を奪います。その後、相手のペースになる時間帯もある中で粘り強く対応し得点を与えず4-0で勝利することが出来ました。
冬休み明けから間もない中まだまだ、コンディションが戻ってなく試合内容は物足りない部分もありますが週末の準決勝、決勝を勝ち切り福岡地区のチャンピオンとして県大会に向かえるように準備していきたと思います。
次戦:第56回 九州ジュニア(U-12)サッカー大会 福岡県福岡地区ブロック大会 決勝トーナメント
準決勝
1月18日(土)11:30KO
[雁の巣レクリエーションセンター]
vs 美和台ジュニアサッカークラブ
第56回 九州ジュニア(U-12)サッカー大会 福岡県福岡地区ブロック大会 決勝トーナメント
- 日時
- 1月11日(土) 12:30 / 15:30
- 会場
- 雁の巣レクリエーションセンター
ラウンド32
アビスパ福岡U-12 | 6 | 2 | 前半 | 0 | 0 | 福岡西FA NEXT |
4 | 後半 | 0 |
- 得点経過
- 8分 笹川翔ニ郎
15分 伏原歩
22分 西澤京汰
23分 桑野来夢
36分 林田有生
38分 コンゴライアン
ラウンド16
アビスパ福岡U-12 | 5 | 1 | 前半 | 0 | 1 | FC弥生 |
4 | 後半 | 1 |
- 得点経過
- 15分 林田有生
30分 林田有生
31分 失点
35分 益田真成
38分 笹川翔ニ郎
40分 西澤京汰
寸評
1月11日(土)に雁の巣レクリエーションセンターにて第56回 九州ジュニア(U-12)サッカー大会 福岡県福岡地区ブロック大会 決勝トーナメントが雁の巣レクリエーションセンターにて行われアビスパ福岡U-12はラウンド32で福岡西FA NEXTとラウンド16でFC弥生と対戦しました。
ラウンド32、福岡西FA NEXTとの試合は今年初の公式戦ということもあり良い緊張感の中で試合に入ることが出来、相手陣に押し込み試合を進めると8分、中盤でボールを受けた益田真成(MF8番)が浮き球のスルーパスを通すとそのボールに抜け出した笹川翔二郎(MF7番)が上手くゴールに流し込み先制点を奪います。さらに15分、西澤京汰(MF6番)が上手くヘディングで相手DFライン背後に落とすとそのボールに反応した伏原歩(FW10番)が抜け出し、ゴールに流し込み追加点を奪います。その後は、両チーム共にゴールを奪えず前半を2-0で折り返しました。
後半、前半の勢いそのまま攻撃を仕掛けると22分、益田真成のコーナーキックを西澤京汰がヘディングで合わせ追加点を奪います。その後、メンバーを変えながらフレッシュな選手をピッチに送りゴールへ向かうとさらに追加点を奪い6-0で勝利することが出来ました。
ラウンド16、FC弥生との試合は前半、相手の後ろから丁寧に繋いでくる攻撃に対して前線からアグレッシブにプレッシングをかけてボールを奪い試合のペースを握りますが最後の精度が低くゴールに結び付けることが出来ません。その中15分、相手のビルドアップを前線からプレッシングをかけボールを奪い、縦パスを受けた林田有生(FW13番)がコントロールから右足を豪快に振り抜き待望の先制点を奪います。その後も、ゴールに向かい続けるものの追加点は奪えず前半を1−0で折り返しました。
後半、攻め込むもののなかなか追加点を奪えない中30分、ドリブルで持ち込んだ林田有生が豪快にミドルシュートを決め追加点を奪います。しかし、すぐさま31分に一瞬のスキを突かれ1点を返されてしまいます。なかなか試合を決定づけるゴールを奪えない中35分、益田真成がミドルシュートをねじ込み相手を突き放します。その後、さらに2ゴールを奪い5−1で勝利することが出来ました。
全日本U-12選手権での悔しい経験を糧に試合に臨み、福岡県チャンピオンとなって九州大会に出場出来るよう日頃のトレーニングからさらに勝負にこだわり取り組んでいきたいと思います。
次戦:第56回 九州ジュニア(U-12)サッカー大会 福岡県福岡地区ブロック大会 決勝トーナメント
準々決勝
1月13日(月祝)12:30KO
[西部運動公園]
vs 和白東SSS