U-12 試合結果 2018年3月

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U-12 結果 2018年3月

コパプーマトレーロス2018PRIMAVERAカテゴリー:U-12

日時
3月30日(金)-4月1日(日)
会場
時之栖スポーツセンターうさぎ島グラウンド

3月30日1次リーグ1試合目 13:00 キックオフ

アビスパ福岡U-12 1 0 前半 1 2 鹿島アントラーズつくばジュニア
1 後半 1
得点経過
1分 失点
22分 失点
25分 吉松優人

1次リーグ2試合目 14:20 キックオフ

アビスパ福岡U-12 2 2 前半 0 0 城南FC(韓国)
0 後半 0
得点経過
4分 楢崎佑馬
15分 池町涼太郎

1次リーグ3試合目 15:40 キックオフ

アビスパ福岡U-12 3 2 前半 0 1 シルクロードSC(東京都)
1 後半 1
得点経過
2分 森部絢
5分 山口陸久
18分 石原直輝
25分 失点

《1次リーグ戦績》

1 鹿島アントラーズ 2勝1敗 勝点6(+4)
2 アビスパ福岡 2勝1敗 勝点6(+3)
3 城南FC 1勝1分1敗 勝点4
4 シルクロードSC 1分2敗 勝点1

3月31日2次リーグ1試合目 10:00 キックオフ

アビスパ福岡U-12 0 0 前半 0 0 ネパール代表
0 後半 0

2次リーグ2試合目 11:20 キックオフ

アビスパ福岡U-12 1 0 前半 0 0 FC大泉学園(東京)
1 後半 0
得点経過
23分 石原直輝

2次リーグ3試合目 13:40 キックオフ

アビスパ福岡U-12 0 0 前半 1 3 浦和レッズジュニア
0 後半 2
得点経過
7分 失点
23分 失点
30分 失点

《2次リーグ戦績》

1 ネパール代表 2勝1分 勝点7
2 アビスパ福岡 1勝1分1敗 勝点4
3 浦和レッズ 1勝2敗 勝点3
4 FC大泉学園 1勝2敗 勝点3

順位トーナメント(9〜16位)
4月1日1試合目 10:40キックオフ

アビスパ福岡U-12 0 0 前半 0 2 鹿島アントラーズつくばジュニア
0 後半 2
得点経過
20分 失点
30分 失点

2試合目 12:00キックオフ

アビスパ福岡U-12 1 1 前半 0 2 MIP FC(東京)
0 後半 2
得点経過
20分 中村颯真
25分 失点
28分 失点

3試合目 13:20キックオフ

アビスパ福岡U-12 1 0 前半 3 3 水戸ホーリーホック
1 後半 0
得点経過
6分 失点
10分 失点
13分 失点
20分 中村颯真

結果

16位(40チーム中)
優秀選手:吉松優人(DF3番)

寸評

3月30日(金)〜4月1日(日)に静岡県御殿場市、時之栖スポーツセンターうさぎ島グラウンドにて、コパプーマトレーロス2018PRIMAVERAに出場しました。

この大会は、日本のJクラブや街クラブに加え海外クラブや代表チームをあわせ、40チームが参加して行われる3日間の国際大会となります。

1次リーグは、初戦で鹿島アントラーズつくばに敗れたものの、韓国の城南FCと東京都のシルクロードSCに2連勝し、2位で2次リーグ(上位)に進むことができました。

2次リーグ初戦は、ネパール代表と対戦し0-0で引き分けました。ネパール代表は、長身の選手が多く、アビスパの選手と比べるとはるかに体格差があり、パワーとスピードで押し負けるような試合でした。しかし、吉松優人(DF3番)が体を張って相手FWに競り勝つと、アビスパが主導権を握り、テクニックと的確なポジショニングで、空いたスペースにボールを運び、相手を崩す場面を多く作りました。引き分けに終わりましたが、今後につながる試合を見せることができました。

2次リーグ2試合目のFC大泉学園戦では、アビスパの連動した守備からボールを奪い攻撃に繋げることができ、先発した5年生の石原直輝(FW13番)が決めたゴールを守りきり、勝利することができました。

この2試合で、勝点4としたためベスト8進出に向けて大きく前進することができました。

しかし、2次リーグ3試合目の浦和レッズ戦は、相手のテクニックに翻弄されボールを奪うことに労力を使い、奪ったとしてもすぐにボールを失ってしまうことを繰り返し、攻撃に繋げることができませんでした。1試合を通して守備の時間が多く、耐えることができれば、チャンスが巡ってきたかもしれなかったですが、後半に失点を重ね0-3で敗れ、上位トーナメント(ベスト8)に進むことができませんでした。

大会3日目は、9位〜16位トーナメントに挑みましたが勝利することができず、最終順位16位(40チーム中)で終えました。

今回の遠征、大会中で得た悔しい経験を次に生かせるよう日常からトレーニングしていきたいと思います。
大会開催にご尽力頂きましたコパプーマトレーロスの大会関係者の皆様に感謝致します。

第7回九州地域ジュニア(U-10)サッカーフェスティバルカテゴリー:U-10

日時
3月17日-18日
会場
パークドーム熊本

予選リーグ1試合目 10:50 キックオフ

アビスパ福岡U-10 0 0 前半 0 0 飛松FC(鹿児島県)
0 後半 0

予選リーグ2試合目 12:10 キックオフ

アビスパ福岡U-10 2 0 前半 1 1 UKI-C.FC(熊本県)
2 後半 0
得点経過
11分 失点
20分 重松怜音
27分 村瀬泰遥

予選リーグ3試合目 16:10キックオフ

アビスパ福岡U-10 1 0 前半 0 0 Wウイング(沖縄県)
1 後半 0
得点経過
27分 杉谷俊哉

決勝トーナメント1回戦 9:10 キックオフ

アビスパ福岡U-10 2 0 前半 0 0 アスランFC(宮崎県)
2 後半 0
得点経過
25分 杉谷俊哉
29分 下山誠史

準決勝 11:50キックオフ

アビスパ福岡U-10 2 0 前半 0 0 坂下FC(沖縄県)
2 後半 0
得点経過
18分 村瀬泰遥
29分 村瀬泰遥

決勝戦 14:30キックオフ

アビスパ福岡U-10 1 1 前半 1 1 飛松FC (鹿児島県)
0 後半 0
5 PK 6
得点経過
3分 失点
9分 石原直輝

戦績

準優勝

寸評

3月17日(土)、18日(日)に熊本県パークドームで第7回九州地域ジュニア(U-10)サッカーフェスティバルが行われました。

予選リーグでは、自陣後方からの組み立てにトライしているものの、相手プレスに対して選択肢の少ない状態でプレーする事が多く、決定機を作るところでも、パスの精度やシュートの精度を欠き、幾多の得点のチャンスをものにすることができませんでした。
特に、クロスとミドルシュートの成功率は著しく低く今後高めていかなければいけない部分ですが、ペナルティーエリアに進入していく意識を高めなければ、ゴールの確率は上がらないと思っています。

決勝トーナメントに入り、予選リーグに比べ、中盤でボールを保持する時に後方からサイドバックがオーバーラップするなど、ボールホルダーの選択肢が増え攻撃に厚みが加わり、サイドを攻略しゴールを奪うなど、相手陣の崩しのところでゴールを奪う形が作れたことは良かったことだと思います。

決勝戦では、予選リーグ1試合目で対戦した飛松FCさんとの再戦となりました。
粘り強い守備と鋭いカウンタースタイルの相手に対して、先に失点しないよう守備から試合に入りましたが、前半3分に相手ロングボールで背後を取られ失点するスタートとなりました。
前半途中から鮫島遼介(MF6番)がFWに入り、前半9分にその鮫島が前線からのプレスでボールを奪うとゴール前に走り込んだ石原直輝(FW9番)がゴールへ押し込み同点とし前半を終了します。

後半も村上慶(DF15番)や藤川虎三(DF3番)を中心に相手カウンターを阻止し、終始相手陣でゴールを目指しますがゴールを割ることができず、PK戦となりました。
PK戦では、木原敦志(GK1番)が相手シュートを1本防ぎましたがアビスパが2本外し、惜しくも優勝はならず準優勝となりました。

今大会での経験を今後の飛躍につなげていくことができるよう、日常のトレーニングから鍛えていきたいと思います。
大会を主催していただいた熊本県サッカー協会の皆様はじめ関係者の皆様に感謝いたします。ありがとうございました。

2017年度U10チャンピオンシップカテゴリー:U-10

日時
3月4日(日)
会場
雁ノ巣レクリエーションセンター

1試合目10:00キックオフ

アビスパ福岡U-10 3 2 前半 0 0 前原南プティ・カナーズ
1 後半 0
得点経過
2分 重松怜音
14分 下山誠史
22分 古後海慧

2試合目14:00キックオフ

アビスパ福岡U-10 5 2 前半 0 0 レアッシ福岡
3 後半 0
得点経過
12分 藤川翔馬
14分 杉谷俊哉
17分 石原直輝
24分 下山誠史
28分 下山誠史

結果

2018年度U11リーグ1部決定

寸評

福岡支部U10チャンピオンシップが雁の巣レクリエーションセンターで行われました。
3チームの総当り戦を行い、各グループ1位が2018年度U11リーグの1部に、2位が2部に、3位が3部となります。
1試合目は、自陣のゴールキーパーからのビルドアップを試み、準備ができているときは、上手く前線の選手までボールを失わずに運ぶことができたが、相手のプレッシング、自分たちの準備不足、技術不足で、相手にボールを奪われる場面がありました。

2試合目は、相手選手全員が自陣ゴール前で守備をする形となり、取りに来ない相手に合わせて球離れが遅く、なかなか得点を奪えませんでしたが、ボールを保持する時間を短くして、サイドを起点にし相手を横にずらしながら攻撃することにより、クロスボールを上手く藤川翔馬(FW・11)が合わせ、先制することができました。
その後はミドルシュートやサイドからの攻撃で追加点を奪うことができ、無事に2018年度U11リーグ1部を決定することができました。

《次戦》
第7回九州地域(U-10)サッカーフェスティバル
3月17日(土) 、18日(日)[熊本パークドーム]
第1試合10:50キックオフ
アビスパ福岡U-10 vs 飛松FC
第2試合12:10キックオフ
アビスパ福岡U-10 vs UKI.FC
第3試合16:10キックオフ
アビスパ福岡 vs Wウイング

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