U-12 試合結果 2023年12月

avispa アカデミー&スクール

メニュー
体験レッスン・お問合せはこちらから
092-674-3031

U-12 結果 2023年12月

アビスパ福岡アカデミーカップ in 飯塚

日時
12月25日(月) ・12月26日(火)
会場
健康の森グラウンド

12月25日(月) 12:00KO

アビスパ福岡U-10 6 5 1 3 千代SS U-10
1 2
得点経過
1分 椎勇人
2分 藤井羽竜
2分 失点
4分 椎勇人
6分 八田武
9分 椎勇人
14分 失点
17分 失点
18分 大平雅心

12月25日(月) 13:20KO

アビスパ福岡U-10 4 2 0 0 CA CEESTE U-10
2 0
得点経過
7分 島本小五郎
9分 コンゴライアン
17分 コンゴライアン
19分 篠原唯斗

12月26日(火) 10:50KO

アビスパ福岡U-10 0 0 1 1 アリーバFC U-10
0 0
得点経過
5分 失点

12月26日(火) 12:50KO

アビスパ福岡U-10 2 1 1 1 大坪SSC U-10
1 0
得点経過
2分 八田武
6分 失点
23分 椎勇人

12月26日(火) 14:50KO

アビスパ福岡U-10 0 0 0 0 宇美JSC
0 0

最終戦績

2位/12チーム

U-11プレミアリーグ福岡

日時
12月17日(日)
会場
平和台陸上競技場

第5節 10:30キックオフ(45分ゲーム)

アビスパ福岡U-11 2 1 1 2 油山カメリアFC
0 1
1 0
得点経過
7分 藤井羽竜
9分 失点
30分 失点
39分 益田真成

第6節 13:30キックオフ(45分ゲーム)

アビスパ福岡U-11 2 1 0 1 福岡西FA
1 0
0 1
得点経過
15分 西澤京汰
25分 桑野来夢
35分 失点

寸評

12月17日(日)に平和台陸上競技場にてU-11プレミアリーグ福岡が行われアビスパ福岡U-11は第5節で油山カメリアFCと第6節で福岡西FAと対戦しました。

第5節、油山カメリアFCとの試合は吹雪が吹き荒れる悪天候の中での試合となりました。第1ピリオド、積極的にゴール向かって仕掛けてくる攻撃に対して自陣に押し込まれる時間が続きます。その中、7分に自陣から上手くサイドに展開し田中壮太(MF22番)のアーリークロスからファーサイドに走り込んだ藤井羽竜(MF34番)がワンタッチでゴールに流し込み先制点を奪います。しかし、9分に自陣でのミスから相手に奪われシュートを打たれ、身体を張って守りますが最後に押し込まれ同点に追いつかれてしまいます。第2ピリオド、一進一退の攻防が続く中30分に自陣でボールを奪われるとGKの頭上を越すミドルシュートを決められ逆転されてしまいます。第3ピリオド、逆転するためにアグレッシブにゴールに向かい相手陣に押し込む時間を作り出すと39分に益田真成(MF12番)の左からのコーナーキックが直接ゴールに吸い込まれ同点に追いつきます。その後も攻め続けますがゴールを奪うことが出来ず2-2の引き分けとなりました。

第6節、福岡西FAとの試合は、第1ピリオド前回の対戦で敗戦してることもあり気持ちが入った気迫溢れるプレーで相手陣に押し込み何度もチャンスを作り出しますが相手GKのファインセーブが続きゴールを奪えない展開となります。その中、第1ピリオド終了間際15分にコーナーキックのこぼれ球を西澤京汰(MF20番)が豪快に蹴り込み先制点を奪います。第2ピリオド、第1ピリオド同様に相手陣に攻め込み試合を進めると25分に中盤でボールを拾った桑野来夢(MF18番)がドリブルで相手を置き去りにしGKの頭上を越すループシュートを放ち追加点を奪います。第3ピリオド、35分にコーナーキックのこぼれ球を押し込まれ1点を返されてしまいます。その後、攻め込まれる時間が続きますが集中して守りきり2-1で勝利することが出来ました。

悪天候の中の試合となりましたが選手たちは前向きにチャレンジし積極的にプレー出来ていたと思います。その中、それぞれの課題を日々のトレーニングで取り組み成長を図っていきたいと思います

次戦:調整中

第35回九州ジュニア(U-11)サッカー大会福岡県中央大会

日時
12月9日(土)
会場
新門司球技場

準々決勝 10:55キックオフ(40分ゲーム)

アビスパ福岡U-11 5 4 前半 1 2 FC LIBERUTA福岡U-11
1 後半 1
得点経過
1分 コンゴライアン
3分 失点
15分 伏原歩
18分 OG
20分 西澤京汰
25分 失点
32分 長尾柚希

準決勝 13:30キックオフ(40分ゲーム)

アビスパ福岡U-11 4 2 前半 0 2 折尾フットボールクラブ
2 後半 2
得点経過
10分 西澤京汰
16分 長尾柚希
24分 長尾柚希
35分 コンゴライアン
36分 失点
40分 失点

決勝 15:30キックオフ(30分ゲーム)

アビスパ福岡U-11 1 1 前半 2 3 福岡西フットボールアカデミー
0 後半 1
得点経過
2分 失点
6分 桑野来夢
15分 失点
25分 失点

戦績

準優勝(32チーム中2位)

寸評

12月9日(土)に新門司球技場にて第35回九州ジュニア(U-11)サッカー大会福岡県中央大会が行われアビスパ福岡U-11は準々決勝でFC LIBERUTA福岡U-11と準決勝で折尾フットボールクラブと決勝で福岡西フットボールアカデミー対戦しました。

準々決勝、FC LIBERUTA福岡U-11との試合は、前半開始早々1分に左サイドに展開し、フリーとなった笹川翔二郎(MF17番)がクロスを入れるとコンゴライアン(FW32番)が合わせ幸先良く先制点を奪います。しかし、6分にDFライン背後へのボールの処理をもたついている間に相手に奪われ無人のゴールに流し込まれ失点してしまい同点に追いつかれてしまいす。その後、勝ち越し点を奪う為にアグレッシブにゴールに向かい相手陣に押し込む時間を作り出すと15分に笹川翔二郎のスルーパスに抜け出した伏原歩(MF13番)が相手GKを落ち着いて交わしゴールを奪い、18分にはオウンゴールで、20分には西澤京汰(MF20番)が追加点を奪い4-1で前半を折り返しました。

後半、相手の気迫溢れる攻撃に対して押し込まれる時間を作られると25分に上手く展開され逆サイドでフリーにしてしまいゴールを決められ2点差となります。その後も勢いにのった相手の攻撃に対してチャンスを作られますが最後のところで粘り強く対応し、相手に追加点を与えません。すると32分に益田真成(MF12)のコーナーキックを長尾柚希(MF14番)がヘディングで合わせ追加点を奪い5-2で勝利すること出来ました。

準決勝、折尾フットボールクラブとの試合は前半、ボールを握り相手陣に攻め込む時間を作り出しますが相手の粘り強い守備を崩し切れません。その中、10分に益田真成のフリーキックのこぼれ球を西澤京汰がヘディングで押し込み先制点を奪うことに成功します。さらに16分には、益田真成のコーナーキックから長尾柚希がヘディングで追加点を奪い2-0で前半を折り返しました。

後半、2点のリードがある中で気持ち的に余裕を持って試合を運ぶ中、24分に長尾柚希が豪快にミドルシュートを決め点差を広げると、さらに35分には吉原央祐(MF29番)のクロスボールをコンゴライアンが合わせ追加点を奪います。試合終了間際に失点を重ねてしまいますが4-2の勝利となり九州大会への出場権を獲得出来ました。

決勝、福岡西フットボールアカデミーとの試合は相手の勝負に対する気迫あふれるプレーで押し込まれる時間を作られると2分、長いフィードからDFライン背後を抜け出され先制点を奪われてしまいます。その後、上手く自分たちのペースで試合を進めることが出来ない中、フリーキックのこぼれ球を桑野来夢(FW18番)が押し込み同点に追いつきます。同点に追いついたことにより徐々にボールを握れるようになりチャンスを作り出せるようになりますが最後の精度が低く決めきれません。すると前半終了間際に15分に左サイドをドリブルで突破されクロスをあげられるとファーサイドで詰められ1-2で前半を折り返しました。

後半、まず同点に追いつくためにゴールに向かいますが相手の粘り強い守備を崩せず、逆に奪ったあとのシンプルな攻撃で危ない場面を作り出されます。その後、お互いにチャンスを作れない中、25分に一瞬のスキを突かれ失点をしてしまい1-3での敗戦となり準優勝で大会を終えることとなりましたた。

相手のレベルや難しい雰囲気の中で、いかに自分たちのプレーを出来るか、苦しい状況の中でチームでまとまり一人一人がチームの勝利の為に役割を果たすことが出来るかが今後の課題として浮き彫りとなってしまいました。この悔しさを自分たちの成長につなげ九州チャンピオンとなれように準備していきたいと思います

次戦:調整中

第35回九州ジュニア(U-11)サッカー大会福岡県中央大会

日時
12月3日(日) 9:45キックオフ/14:25キックオフ(40分ゲーム)
会場
福岡フットボールセンター

ラウンド32

アビスパ福岡U-11 7 3 前半 0 1 舞の里フットボールクラブ
4 後半 1
得点経過
1分 西澤京汰
16分 西澤京汰
18分 コンゴ ライアン
21分 長尾柚希
25分 伏原歩
31分 益田真成
32分 失点
39分 伏原歩

ラウンド16

アビスパ福岡U-11 4 0 前半 0 0 中友FC
4 後半 0
得点経過
23分 西澤京汰
27分 伏原歩
29分 桑野来夢
35分 伏原歩

寸評

12月3日(日)に福岡フットボールセンターにて第35回九州ジュニア(U-11)サッカー大会福岡県中央大会が行われアビスパ福岡U-11はラウンド32で舞の里フットボールクラブとラウンド16で中友FCと対戦しました。

上位2チームが九州大会への出場権を獲得出来る、九州ジュニア(U-11)サッカー大会福岡県中央大会が開幕となり、チーム全員が今までやってきたことを出し切り、チーム一丸となって福岡県チャンピオンを目指し戦おうと伝え試合に臨みました。

ラウンド32、舞の里フットボールクラブとの試合は、前半開始早々1分にペナルティーエリア付近中央でボールを受けた西澤京汰(MF20番)が右足を振り抜き素晴らしいミドルシュートで先制点を奪います。早い時間で先制点を奪えたことにより落ち着いて試合を進め相手陣に押し込み攻撃を仕掛けます。すると16分に西澤京汰、18分にコンゴライアン(MF32番)が追加点を奪い3-0で前半を折り返しました。

後半、前半同様に積極的にプレーし相手陣に攻め込むと開始早々21分に長尾柚希(MF14番)直接フリーキックを決めさらに相手を突き放します。その後も攻め続け、益田真成(FW12番)、伏原歩(MF13番)の2ゴールによって勝負を決めます、その後、32分に1点を返されますが7-1で試合終了となり勝利することが出来ました。

ラウンド16、中友FCとの試合は前半から相手陣に攻め込む時間を作り出すものの人数をかけ最後のところで粘り強く身体を張って守ってくる相手に対してゴールを奪えない展開となります。その中、笹川翔二郎(MF17番)がペナルティーエリア内で倒されペナルティーキックを獲得しますがそのペナルティーキックを相手GKに防がれ得点となりません。その後、相手のカウンターを受け危ない場面を作られますが集中して守り切り0-0のまま前半を折り返しました。

後半、先制点が欲しい中アグレッシブにゴールに向かい攻めると23分西澤京汰の相手の頭上を狙ったワンタッチのシュートがゴールに吸いこまれ先制点を奪います。先制点を奪ったことにより落ち着いてボールを動かせるようになると27分と35分に伏原歩が2ゴールを挙げ、29分に桑野来夢(MF18番)が追加点を奪い4-0で勝利することが出来ました。

難しい試合を勝利することが出来、次に繋げることが出来ました。週末に向けて自分たちの力を存分に発揮出来るように準備していきたいと思います。

次戦:第35回九州ジュニア(U-11)サッカー大会福岡県中央大会 準々決勝
12月9日(土)10:55KO[新門司球技場]アビスパ福岡U-11 vs FC LIBERTA福岡U-11

無料体験スクールや入会についての疑問・質問など、お気軽にお問合せください。

アカデミーに関するお問合せ

アカデミーに関するお問合せはこちらから