サニクリーン杯 2025 第9回アビスパ福岡アカデミーカップU-10
- 日時
- 7月30日(水) 15:00/16:20/17:40
7月31日(木) 15:40/17:00/18:20
8月1日(金) 9:00/10:30/12:15 - 会場
- グローバルアリーナ
7月30日(水) 15:00
| アビスパ福岡U-12 | 1 | 0 | 前半 | 0 | 1 | 川崎フロンターレU-12 |
| 1 | 後半 | 1 |
- 得点経過
- 27分 失点
30分 富澤櫂
7月30日(水)16:20
| アビスパ福岡U-12 | 1 | 1 | 前半 | 0 | 1 | 成都腾盟FC |
| 0 | 後半 | 1 |
- 得点経過
- 12分 新宅慶士郎
21分 失点
7月30日(水)17:40
| アビスパ福岡U-12 | 5 | 1 | 前半 | 0 | 0 | ブレイズ熊本 |
| 4 | 後半 | 0 |
- 得点経過
- 3分 富澤櫂
22分 新宅慶士郎
22分 新宅慶士郎
25分 木下和映
28分 富澤櫂
7月31日(木) 15:40KO
| アビスパ福岡U-12 | 1 | 0 | 前半 | 0 | 1 | スマイスセレソン |
| 1 | 後半 | 1 |
- 得点経過
- 27分 廣瀬結大
29分 失点
7月31日(木) 17:00
| アビスパ福岡U-12 | 3 | 2 | 前半 | 0 | 0 | 大山田SSS |
| 1 | 後半 | 0 |
- 得点経過
- 4分 児玉岳
10分 新宅慶士郎
29分 田中唯人
7月31日(木) 18:20
| アビスパ福岡U-12 | 2 | 1 | 前半 | 0 | 0 | 福岡西FA |
| 1 | 後半 | 0 |
- 得点経過
- 11分 富澤櫂
22分 富澤櫂
8月 1日(金) 9:00
| アビスパ福岡U-12 | 2 | 0 | 前半 | 0 | 1 | ロアッソ熊本ジュニア |
| 2 | 後半 | 1 |
- 得点経過
- 19分 失点
23分 中山晴登
24分 新宅慶士郎
8月 1日(金) 10:30
| アビスパ福岡U-12 | 1 | 1 | 前半 | 2 | 3 | 川崎フロンターレ U-12 |
| 0 | 後半 | 1 |
- 得点経過
- 3分 富澤櫂
3分 失点
12分 失点
16分 失点
8月 1日(金) 12:15KO
| アビスパ福岡U-12 | 5 | 3 | 前半 | 0 | 2 | ソレッソ宮崎 |
| 2 | 後半 | 2 |
- 得点経過
- 3分 富澤櫂
12分 富澤櫂
14分 木下和映
20分 富澤櫂
22分 富澤櫂
23分 失点
30分 失点
寸評
7月30日(水)~8月1日(金)に宗像市のグローバルアリーナにてサニクリーン杯2025第9回アビスパ福岡アカデミーカップU-10が行われアビスパ福岡U-10は初日に川崎フロンターレU-12、成都腾盟FC、ブレイズ熊本、2日目にスマイスセレソン、大山田SSS、福岡西FA、3日目の上位トーナメントでロアッソ熊本ジュニア、川崎フロンターレU-12、ソレッソ宮崎と対戦しました。
昨年に続き関東から川崎フロンターレU-12、鹿島アントラーズノルテ、FCパーシモンら強豪が参加し、更に今年は中国から成都腾盟FC、千葉県からmalva fc、愛知県から名古屋グランパスみよしが初参加大会となり、東海、中国、九州の各地域からも強豪が参加する大会となりました。自分たちの現在地を把握し、ピッチ内外で様々な課題を見つけ、日常の基準を変えるための貴重な機会になるということ、そして大会の主催クラブとしてホストチームであるという自覚を持とうという話をし、大会に臨みました。
初戦の川崎フロンターレ戦は前半にチャンスがあるものの決めきれず前半は0-0で折り返します。後半は徐々に相手ペースになり押し込まれる時間が続きます。そして後半の27分に遂に先制点を奪われます。ただ、ここから最後の反撃を仕掛け富澤櫂(FW26番)がゴール前で倒されPKを獲得します。そのPKを富澤櫂が冷静に決め1-1で試合終了となりました。最後の1プレーで追いつくことができたことはチームにとっても大きな自信となりました。
2戦目の成都腾盟FC戦前半12分、田中唯人(FW22番)のクロスにゴール前で途中交代の新宅慶士郎(MF31番)が合わせ先制することができました。
後半は一進一退の攻防が続く中、一瞬の隙を突かれ失点し1-1の引き分けで試合を終えました。
3戦目のブレイズ熊本戦は前半に先制しましたが、相手FWの突破にピンチを迎えます。しかし竹井一智(GK21番)を中心とする守備陣が相手の攻撃を防ぎます。そして後半に入ると流れが変わり連続で追加点を奪い、木下和映(MF25番)の直接FKも決まり5-0で本大会初勝利することができました。
大会初日の3試合の結果からグループリーグ2位となりました。
2日目は初日のグループリーグの順位を基にグループリーグが再構築され競い合いました。
初戦のスマイスセレソン戦は相手を押し込む時間が続きましたが得点を奪うことはできず前半を折り返しました。後半に入っても相手を押し込む時間が続きますが、カウンターを受けピンチを招く時間帯もありました。そして後半27分、途中交代の廣瀬結大(MF30番)がコーナーキックをゴール前で合わせ待望の先制点を奪いました。しかし直後の29分、相手の鋭い攻撃に失点を許し1-1で試合を終えました。
2戦目の大山田SSS戦は前半4分に児玉岳(MF29番)、6分に新宅慶士郎にゴールが生まれ2-0で前半を折り返します。そして後半も追加点が生まれ3-0で勝利することができました。
3戦目の福岡西FA戦は勝ち以上で1位通過が決まる状況の中、勝利を目指し全員で円陣を組みピッチに立ちました。相手も負けると1位通過がない中、開始早々からお互い一進一退の攻防が続きます。そして前半11分、ピッチ中央でこぼれ球を拾った富澤櫂がスピードに乗ったドリブル突破から待望の先制点を挙げ、前半を1-0で折り返します。後半に入り相手も点を奪いにゴールに迫る中、森元菱介(DF24番)、矢越湊大(DF27番)、大塚壮真(DF32番)が身体を張った守備を見せ相手に得点を与えません。そして後半22分、再び富澤櫂に得点が生まれ2-0で勝利しグループリーグ1位通過を決めました。お互いに負けられない緊迫した試合の勝利は選手に自信をもたらしました。
大会最終日となる3日目は2日目のグループリーグの結果から上位、中位、下位トーナメントに振り分けられます。上位トーナメントに進出し、初戦の準々決勝ではロアッソ熊本との対戦となりました。3日目はトーナメント方式となり、緊張感も増す試合となりましたがお互いにアグレッシブにゴールを目指します。前半はチャンスを生かせず0-0で後半に折り返しました。そして後半19分に試合が動きます。相手のクロスからのシュートがポストに当たって跳ね返り失点を免れたかに思いましたが、そのリバウンドのボールをボレーで決められ失点してしまいました。勝つためには2点が必要な中、ここから猛攻が始まります。後半23分に中山晴登(MF23番)がスルーパスに抜け出すと豪快に左足を振り抜き1-1に追いつきます。直後の後半24分に再び中山晴登が左サイドを突破し、クロスを上げるも相手GKにはじかれますが新宅慶士郎がこぼれ球を押し込み2-1と逆転することができそのまま試合終了となりました。先制されて苦しい展開でしたが、逆転することができたことは更にチームに自信を与えました。
準決勝は今大会初戦でも対戦した川崎フロンターレとの再戦となりました。前半3分に相手陣内でボールを奪った富澤櫂に待望の先制点が生まれます。しかしその直後の同3分に一瞬のスキを突かれ失点を許します。更に12分にミスから追加点を奪われ1-2で前半を折り返します。準々決勝同様に逆転を目指し後半に望みましたが後半開始早々の16分、相手コーナーキックからヘディングシュートを決められ1-3と苦しい状況になりました。しかし、その後、相手ゴールに再三にわたり迫る場面を作りますが、シュートがポストに当たったり、枠を捉えられず決定機を活かせません。そしてそのまま試合終了となり1-3の悔しい敗戦となり3位決定戦を闘うことになりました。
3位決定戦はソレッソ宮崎との対戦となりました。この試合が今大会最後の試合となるので、悔いの残らないよう持っている力を全て出し切るよう送り出すと攻撃陣が奮起しました。3分、12分に富澤櫂に得点が生まれ、14分には木下和映が本大会2点目の直接FKを決め3-0で前半を折り返します。後半も20分、22分に得点が生まれましたが、その後23分、30分に失点を許しましたがそのまま試合を終え5-2で勝利し、本大会を3位で終えました。
本大会を通じて、各地域の高いレベルを誇るクラブと試合を出来たことで技術・戦術・フィジカル・メンタルの多くの面で成長を実感すると同時に多くの課題を見つけることが出来ました。
また、自分たちの現在地を把握できたので今後、この大会で得た基準をもとに日常を変えられるように取り組んでいきたいと思います。
大会を協賛して下さった皆さま、参加選手・スタッフおよび最後まで応援して下さった保護者の皆さまありがとうございました。
2025 シャイニングリーグU-12 後期リーグ1部
- 日時
- 7月27日(日) 9:00/12:20
- 会場
- 熊本甲佐総合運動公園
第1節
| アビスパ福岡U-12 | 1 | 0 | 前半 | 2 | 4 | サガン鳥栖U-12 |
| 1 | 後半 | 2 |
- 得点経過
- 10分 失点
14分 失点
35分 失点
36分 椎 勇人
37分 失点
第2節
| アビスパ福岡U-12 | 1 | 1 | 前半 | 1 | 3 | 太陽スポーツクラブU-12 |
| 0 | 後半 | 2 |
- 得点経過
- 14分 失点
15分 コンゴ ライアン
24分 失点
28分 失点
寸評
7月27日(日)に熊本甲佐総合運動公園にて2025シャイニングリーグU-12後期リーグ1部が行われアビスパ福岡U-12は第1節でサガン鳥栖U-12と第2節で太陽スポーツクラブU-12と対戦しました。
本日より2025 九州シャイニングリーグU-12後期リーグ1部が開幕となりました。前期は、3位で終え1部残留となりましたが後期も前期同様、結果により各リーグ間での降昇格があり、下位3チームが降格となるレギュレーションになっております。
第1節、サガン鳥栖U-12との試合は前半、両チームともになかなかシュートまで持ち込めない拮抗した試合展開となります。その中10分、中央スルーパスを通され抜け出されてしまい、後ろからの対応となってしまいペナルティキックを与えてしまいます。そのペナルティキックを決められ先制点を奪われてしまいます。さらに14分、カウンターから抜け出され、GKとの1vs1をゴールに流し込まれ0-2とリードされて前半を折り返しました。
後半、逆転するためにゴールに向かい戦いますが35分、コーナーキックのこぼれ球を押し込まれさらにリードを広げられます。すぐさま36分、相手のバックパスを奪った椎勇人(FW9番)がそのままゴールに蹴り込み1点を返します。しかし37分、攻めに出た背後のスペースに抜け出され失点をしてしまい1-4の敗戦となりました。
第2節、太陽スポーツクラブU-12との試合は前半、相手陣に押し込み試合を進めますが決定的なチャンスを作り出すことが出来ません。その中14分、相手コーナーキックのボールが味方に当たりオウンゴールとなり先制点を奪われてしまいます。しかし、すぐさま15分、島本小五郎(DF4番)のフィードに抜け出したコンゴライアン(FW10番)が上手くゴールに蹴り込み同点に追いつきます。その後、お互いにゴールを奪えず、前半を1-1で折り返しました。
後半、両チームともに勝ち越し点を目指しゴールに向かい、ゴール前の攻防が激しい試合展開の中24分、自陣でボールを奪われてショートカウンターから失点をしてしまいリードされてしまいます。さらに28分にもサイドを崩されクロスから上手く合わされ追加点を奪われてしまいリードを広げられてしまいます。最後まで勝利を目指し戦いますがゴールを奪うことが出来ず試合終了となり、1-3の敗戦となりました。
開幕2連戦を連敗と苦しいスタートとなってしまいましたがこの夏に乗り越えなければならない課題が多く見つかる試合となりました。
この課題と真摯に向き合い、チームとしても個人としても成長出来るように取り組んでいきたいと思います。
【次戦】
調整中
2025 シャイニングリーグU-12 前期リーグ1部
- 日時
- 7月17日(木) 19:00
- 会場
- 福岡フットボールセンター
第7節
| アビスパ福岡U-12 | 2 | 2 | 前半 | 0 | 0 | 福岡西フットボールアカデミー |
| – | 後半 | – |
- 得点経過
- 12分 池辺祇斗
13分 コンゴライアン
※前半終了時点で雷雨の為、中止となりましたが試合成立となります。
最終戦績:4勝1敗2分
(8チーム中3位)
寸評
7月17日(木)に福岡フットボールセンターにて2025シャイニングリーグU-12前期リーグ1部が行われアビスパ福岡U-12は第7節で福岡西フットボールアカデミーと対戦しました。
前半、開始早々カウンターから決定的なチャンスを作り出されますが津田健(GK1番)のビックセーブで切り抜けます。その後は、攻守ともにアグレッシブにプレーし相手陣に押し込み試合を進めると12分、池辺祇斗(MF5番)が上手く左サイドに展開し、そのボールに反応した浅野旺介(DF2番)がドリブルで突破しクロスを上げると中に走り込んだ池辺祇斗がワンタッチでゴールに流し込み先制点を奪います。さらに13分、またもや浅野旺介のドリブル突破からクロスを上げると、中でマークを外したコンゴライアン(FW10番)がワンタッチでゴールに流し込み追加点を奪い2−0とリードし前半を折り返しました。
後半、雷雨により試合が中止となりましたが試合成立となり2-0のまま勝利となりました。
前半、20分だけの試合となってしまいましたが選手たちはアグレッシブにプレー出来たことが結果に繋がったと思います。後期リーグもアビスパらしいサッカーで勝利目指して戦い抜きます。
【次戦】
調整中
アイリスオーヤマプレミアリーグ福岡U-11
- 日時
- 7月13日(日) 10:30
- 会場
- 平和台陸上競技場
第1節
| アビスパ福岡U-11 | 10 | 2 | 1ピリオド | 0 | 0 | 久留米AZALEA |
| 2 | 2ピリオド | 0 | ||||
| 6 | 3ピリオド | 0 |
- 得点経過
- 5分 伊藤 安志
14分 北島 栄治
17分 牛島 龍之介
19分 大平 雅心
37分 足立 駿
38分 金澤 絢斗
42分 足立 駿
44分 足立 駿
45分 金澤 絢斗
46分 田中 唯人
寸評
7月13日(日)に平和台陸上競技場にて、アイリスオーヤマプレミアリーグ福岡U-11第1節久留米AZALEA戦が行われました。
来年の全国大会に繋がるリーグが開幕するにあたり、目標や表現したいサッカーをお互いで確認し合いゲームに入りました。
ゲーム序盤はテクニックの部分でミスがあったり、動きが噛み合わずゴールを奪うことができませんでしたが、徐々に適応し、伊藤安志(MF19番)の強烈なミドルシュートで先制点を挙げることができました。
2ピリオド目を4-0で終え、3ピリオド目は暑さによる質の低下も懸念されましたが、選手同士で上手く声を掛け合いハードワークすることで、よりゴールに迫る回数を増やすことができました。その甲斐もあり、足立駿(MF 20番)がハットトリックを挙げるなど得点を重ね、10-0で初戦を勝利で終えることができました。
雷の影響によりその後予定されていた第2節は残念ながら延期となりましたが、選手の姿勢など成長を感じる1日となりました。今日のような姿勢を大事にしながら、次の試合に向けて成長して行きたいと思います。
《次戦》
未定
2025 シャイニングリーグU-12 前期リーグ1部
- 日時
- 7月6日(日) 12:45
- 会場
- 熊本甲佐総合運動公園
第5節
| アビスパ福岡U-12 | 3 | 1 | 前半 | 0 | 1 | サガン鳥栖U-12 |
| 2 | 後半 | 1 |
- 得点経過
- 2分 コンゴ ライアン
31分 コンゴ ライアン
37分 失点
39分 コンゴ ライアン
第6節
| アビスパ福岡U-12 | 1 | 0 | 前半 | 0 | 1 | 太陽スポーツクラブU-12 |
| 1 | 後半 | 1 |
- 得点経過
- 22分 浅野旺介
39分 失点
寸評
7月6日(日)に熊本甲佐総合運動公園にて2025シャイニングリーグU-12前期リーグ1部が行われアビスパ福岡U-12は第5節でサガン鳥栖U-12と第6節で太陽スポーツクラブU-12と対戦しました。
第5節、サガン鳥栖U-12との試合は前半開始早々2分、左サイドをドリブルで突破した浅野旺介(DF2番)がクロスを上げるとコンゴライアン(FW10番)がヘディングで合わせ、幸先よく先制点を奪います。その後、押し込まれる時間を作られますが津田健(GK1番)を中心に守り、相手に得点を与えず、前半を1−0でリードして折り返しました。
後半、一進一退の攻防が続く中31分、吉原央祐(FW7番)が右サイドを突破しクロスを上げるとまたもやコンゴライアンがヘディングで合わせ追加点を奪います。その後、37分に1点を返されてしまいますが39分に中央を上手く割って入っていったコンゴライアンがミドルシュートを決め、ハットトリックを達成します。最後まで集中力を切らさずに戦い抜き試合終了となり、3-1で勝利することが出来ました。
第6節、太陽スポーツクラブU-12との試合は前半、相手の前に前に推進力ある攻撃を受けてしまい、押し込まれる時間が続きます。その中、奪ったあとに優先順位を意識した前に早い攻撃でチャンスを作り出しますが決め切ることが出来ず、前半0−0で折り返しました。
後半、開始早々22分、カウンターから数的優位の状態を作り、コンゴライアンから丁寧なパスを送ると走り込んだ浅野旺介が落ち着いてゴールに流し込み先制点を奪うことに成功します。その後、ゴール前の攻防が激しい試合展開の中、最後の精度を欠きお互いに決め切ることが出来ません。時間が過ぎスコアが動かないまま試合終了と思われた39分、一瞬の隙を突かれ同点に追いつかれてしまい、1-1の悔しい引き分けとなりました。
気温が上がり、暑い中での試合となった中で選手一人一人がハードワークして戦えたことは良かったと思います。この夏、個人としてもチームとしてもレベルアップ出来るように取り組んでいきたいと思います。
【次戦】
2025 シャイニングリーグU-12 前期リーグ1部 第7節
7月17日(木) 19:00KO [福岡フットボールセンター]
アビスパ福岡U-12 vs 福岡西フットボールアカデミー