高円宮杯 JFA U-18サッカーリーグ2026福岡1部
- 日時
- 2026年4月4日(土)10:00キックオフ (90分ゲーム)
- 会場
- タイガーフィールド
第1節
| アビスパ福岡 U-18B | 4 | 2 | 前半 | 0 | 1 | 東海大学付属福岡高等学校B |
| 2 | 後半 | 1 |
- 得点経過:
-
7分 オウンゴール
32分 佐山 謙
47分 失点
64分 中田 結万
81分 飯野 汐斗
寸評
2026年4月4日(土)にタイガーフィールドにて、高円宮杯JFA U-18 サッカーリーグ2026福岡1部 第1節で東海大学付属福岡高等学校Bと対戦しました。
待ちに待った開幕戦は、雨と風が強いあいにくの悪天候の中での試合となりました。立ち上がりから雨の影響でテンポよくボールを動かすことができず、ロングボールを意識しながら試合を進める時間帯が続きました。その流れの中で迎えた7分、ターゲットとなった松本優希都(FW15番)にロングボールを入れ、こぼれたセカンドボールに佐山 謙(MF22番)が反応し、相手ディフェンダーと交錯しながらもボールを処理しようとした場面で、カバーに入った相手ゴールキーパーとの出会い頭で生まれたバックパスがそのままゴールに吸い込まれ、先制点を奪いました。その後もチャンスを作る場面はありましたが決め切ることができず、ちょっとした隙を突かれてカウンターからピンチを迎える場面もありました。しかし32分、先制点と似た形から再びチャンスを作り、今度は佐山謙が単独で抜け出し、相手ゴールキーパーとの1対1を冷静に決めて追加点を奪いました。2-0とリードを広げて前半を折り返しました。
ハーフタイムにはハイプレスのかけ方や中盤の守備について修正点を共有し、後半に臨みました。
後半開始直後の47分、ハーフウェイライン付近の自陣でフリーキックを与え、そのキックをゴールキーパーとディフェンスラインの間にボールを落とされ、走り込んだ相手選手に押し込まれてしまい、立ち上がり早々に失点しました。その後は勢いを増した相手の時間帯が続きましたが、粘り強く守りながら対応すると同時にピッチコンディションも徐々に回復し、自分たちらしい展開に切り替えることができました。立ち位置が整理されたことでテンポも上がり、良い攻撃の形が増えていきました。すると64分、右サイドを突破した森 尊琉(MF18番)のクロスは一度弾かれましたが、こぼれ球に走り込んだ中田結万(MF20番)が冷静にボールを捉え、ゴールへ流し込み3-1と突き放しました。さらに81分には途中出場の飯野汐斗(FW36番)がゴールを決め、最終的に4-1で勝利することができました。
九州クラブユースとはまた違った緊張感の中での試合となり、ピッチコンディションも含めて難しい試合だったと思います。その中でも勝点3を獲得できたことは評価できる点だと思います。次戦に向けて、引き続き良い準備をして試合に臨みたいと思います。
【次戦】
高円宮杯JFA U-18 サッカーリーグ2026 福岡 第2節
4月12日(日) 10:00KO
[飯塚高等学校グラウンド]
vs 飯塚高等学校B
高円宮杯JFAU-18サッカープレミアリーグ2026WEST
- 日時
- 2006年4月5日(日)13:00キックオフ(90分ゲーム)
- 会場
- どらドラパーク米子球技場
第1節
| アビスパ福岡U-18 | 2 | 0 | 前半 | 1 | 1 | 米子北高校 |
| 2 | 後半 | 0 |
- 得点経過:
-
16分 失点
53分 北薗大海
64分 前田陽輝
寸評
2026年4月5日(日)、どらドラパーク米子球技場にて、高円宮杯JFA U-18サッカープレミアリーグ2026 WEST 第1節が行われ、米子北高校と対戦しました。
立ち上がりは球際でも戦え、良い入りでしたが、徐々にロングスローから押し込まれ、16分にセットプレーの流れから失点しました。その後はボールを保持しながら攻撃を組み立てましたが、ミスから相手のロングボール主体の速い攻撃を受ける場面もあり、一進一退で前半を終えました。
ハーフタイムでは、攻撃は良い形で前線まで運べているものの、アタッキングサードで慌てているためシュートが打てていない。後半は落ち着いてプレーすること、またセットプレーを含めて我慢強く続けることを確認しました。
後半は落ち着いて試合に入り、センターバック、ボランチを中心に攻撃の主導権を握ります。53分、北薗大海(FW9番)がコーナキックの流れで自ら得たPKを冷静に決めて同点に追いつきます。さらに64分、センターサークル付近からのフリーキックを益田凱斗(DF4番)が高い打点のヘディングで競り勝ち、ゴール前へ折り返すと前田陽輝(MF7番)が反応して押し込み、逆転に成功しました。終盤は相手の攻勢を受けましたが、集中した守備で守り切り、2-1で勝利しました。
アウェイでの難しい開幕戦を逆転で勝ち切れたことは大きな成果です。一方で課題も見えた試合でもあり、引き続き積み上げて次節に臨みます。遠方まで応援に来ていただき、ありがとうございました。今シーズンもよろしくお願いいたします。
【次戦】
高円宮杯JFA U-18サッカープレミアリーグ2026 WEST第2節
4月11日(土)13:00KO
[福岡フットボールセンターA]
vs 名古屋グランパスU-18