KYFA U-13サッカーリーグ 2025 九州前期
- 日時
- 11月 8日(土)17:00KO(60分ゲーム)
- 会場
- 福岡フットボールセンター
第6節
| アビスパ福岡U-13 | 2 | 0 | 前半 | 0 | 0 | エクセデール長崎FC U-13 |
| 2 | 後半 | 0 |
- 得点経過:
47分 伏原 歩
49分 笹川 翔二郎
寸評
11月 8日(土)に福岡フットボールセンターにて、KYFA U-13サッカーリーグ 2025 九州 前期第6節が行われアビスパ福岡 U-13はエクセデール長崎FC U-13と対戦しました。
前半立ち上がり相手にチャンスを作られながら我慢する展開が続きますが、徐々に押し返すとチャンスをこちらも作りますが得点まで至りません。前半を0‐0で折り返します。後半に入り同様な展開の中、47分に伏原歩(FW52番)がゴール前の混戦から先制点を挙げると、続く49分にはクロスから笹川翔二郎(MF43番)が合わせ、結局2-0で勝利となりました。
最後まで勝利を目指し強度高くタフに戦うことが出来たことは良かったと思います。今回の試合での経験を良かったことは継続させ、改善しなければならない部分は日々のトレーニングで取り組み一人一人の成長につなげていきたいと思います。
【次戦】
KYFA U-13サッカーリーグ 2025 九州 前期第7節
11月16日(日)12:00KO
[ブラックモンブランフットボールセンター]
vs サガン鳥栖唐津U-13
KYFA U-13サッカーリーグ 2025 九州前期
- 日時
- 11月 2日(日)15:00KO(60分ゲーム)
- 会場
- 九州産業大学サッカーグラウンド
第5節
| アビスパ福岡U-13 | 1 | 0 | 前半 | 2 | 3 | ソレッソ熊本U-13 |
| 1 | 後半 | 1 |
- 得点経過:
16分 失点
30+2分 失点
35分 安川 士道
54分 失点
寸評
11月 2日(日)に九州産業大学サッカーグラウンドにて、KYFA U-13サッカーリーグ 2025 九州 前期第5節が行われアビスパ福岡 U-13はソレッソ熊本 U-13と対戦しました。
前半立ち上がり相手にチャンスを作られながら我慢する展開が続きますが、16分に背後を突かれてGKとの1対1を冷静に流し込まれて先制点を奪われると、終了間際の30+2分にも再度を崩されて失点をして、前半を0‐2で折り返します。後半に入り35分に安川士道(FW56番)がクロスに合わせて1点を返しますが、54分に自陣のミスから相手に見事なゴールを決められ、その後もチャンスを作れず1-3で敗北となりました。
最後まで勝利を目指し強度高くタフに戦うことが出来たことは良かったと思います。今回の試合での経験を良かったことは継続させ、改善しなければならない部分は日々のトレーニングで取り組み一人一人の成長につなげていきたいと思います。
【次戦】
KYFA U-13サッカーリーグ 2025 九州 前期第6節
11月 8日(土)17:00KO
[福岡フットボールセンター]
vs エクセデール長崎FC
2025 Jリーグ サザンクロスB
- 日時
- 11月2日(日) 13:00
- 会場
- 九州産業大学
第13節
| アビスパ福岡U-15B | 1 | 1 | 前半 | 0 | 0 | ロアッソ熊本U-14 |
| 0 | 後半 | 0 |
- 得点経過:
23分 大津 怜兎
寸評
2025年11月2日(日)に九州産業大学にて、ロアッソ熊本とサザンクロスB第13節を行いました。
立ち上がりから、相手の前線のフィジカルの高い選手に押し込まれる展開となりました。決定的なピンチも作られる中で津田渉(GK31番)のスーパーセーブでゴールを守ことができました。攻撃はビルドアップがうまくいかない中でも、右サイドを崩してチャンスを作り、23分に津上小次郎(DF28番)のクロスに大津怜兎(FW11番)が頭で合わせて先制に成功して前半を終えました。
ハーフタイムには自分たちのパスやコントロールのクオリティを上げることと、ラインコントロールを細かくすることを確認しました。
後半は前半に比べて自分たちが前向きで守備ができる回数は増え、それを攻撃に繋げることができました。しかし、最後のところでパスがずれたり相手を外すことができずに決定的なチャンスまで持っていくことができませんでした。ピンチもありましたが、DFラインとGKが連携して守り抜き1-0で勝利となりました。
次戦: サザンクロスB
11/22 (土) KO時間未定
[九州産業大学]
アビスパ福岡U-15B vs V・ファーレン長崎U-14
2025 Jリーグ サザンクロスB
- 日時
- 11月1日(土) 13:30
- 会場
- SAGAサンライズパーク
第12節
| アビスパ福岡U-15B | 1 | 0 | 前半 | 0 | 1 | サガン鳥栖U-14 |
| 1 | 後半 | 1 |
- 得点経過:
41分 失点
70+2分 清水 椋
寸評
2025年11月1日(土)にSAGAサンライズパークにて、サガン鳥栖とサザンクロスB第12節を行いました。
試合の入りから緊張感のある中で、相手のロングボールの処理などでミスが出る時間が続きました。その時間を耐える中で右サイドからクロスまで持っていくことでチャンスを作りますが、最後のところでゴールに繋げることができませんでした。チャンスもピンチも訪れる一進一退の攻防の中で互いに得点は生まれず前半を終えました。
ハーフタイムには、相手のビルドアップに対しての守備と、攻撃はより背後に素早く出ていくことを確認して臨みました。
後半の立ち上がりから相手のビルドアップに対してプレッシャーをかけてボールを奪い、ゴールまで迫りますが、最後のクオリティが伴わずゴールを決められない時間が続きました。41分に相手のロングボールからゴール前まで押し込まれてしまい、失点を許してしまいました。その後、得点を取り返すためにサイドからのクロスや、押し込んでからのスルーパスなどでシュートチャンスを作りましたがなかなかゴールが遠い展開となりました。試合もそのまま終わるかと思われたアディショナルタイムに堀結葵(MF10番)のクロスを清水椋(MF3番)が合わせて劇的同点ゴールを決め、引き分けで試合終了となりました。
次戦: サザンクロスB
11/2 (日) 13:00KO
[九州産業大学]
アビスパ福岡U-15B vs ロアッソ熊本U-14