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【シャレン!】スタジアムでのペットボトルキャップ回収延長のお知らせ
2025.10.17 news
いつもアビスパ福岡を応援いただき、誠にありがとうございます。
シャレン!(社会連携)プロジェクト『FUKUOKA TAKE ACTION!』の一環として、シャレンパートナーであるコスモヘルス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:小塚崇史)と共同で実施している「ペットボトルキャップ回収プロジェクト」につきまして、これまで皆さまから多くのご協力を賜り、心より感謝申し上げます。
さらに多くのキャップを集め、支援の輪を広げるため、ホームゲームでのスタジアム回収期間を延長することとなりましたので、お知らせいたします。

※ホームゲームでのペットボトルキャップ回収の様子
▼追加対象試合
以下のホームゲーム2試合でも回収を実施いたします。
●10月26日(日) vs 湘南ベルマーレ @ベスト電器スタジアム
●11月30日(日) vs ガンバ大阪 @ベスト電器スタジアム
▼回収時間と場所
・キックオフ3時間前 ~ 試合開始まで
回収場所:スタジアムイベント広場内「シャレンブース」
・試合開始 ~ 試合終了後30分まで
回収場所:総合案内所
◆プロジェクト概要

回収したキャップは、アビスパ福岡とコスモヘルス株式会社により、NPO法人「世界の子どもにワクチンを日本委員会(JCV)」へ寄付されます。
◆この活動がもたらす社会的な“インパクト”と想い
SEVENGOALSを1台導入することで、最大2,800個のペットボトルキャップを回収でき、これはポリオワクチン約3人分の支援に相当します。また、1台の導入そのものが、ポリオワクチン約50人分の寄付につながります。つまり、企業や団体、そして個人がほんの少しの行動を積み重ねることで、“目の前のごみ”が命を守る力に変わります。
さらに本プロジェクトでは、アビスパ福岡のファン・サポーターの皆さま、そしてパートナー企業・団体の皆さまと連携し、累計で10,000人の子どもたちへのワクチン支援を目指しています。この数字は単なる目標ではなく、私たちが社会に対して生み出せる具体的な価値です。
例えば、職場にSEVENGOALSを設置し、日常的に回収を行う企業が10社増えれば、年間で数万人分のキャップ回収が可能になります。スタジアムでの回収活動を通じて、“応援すること”と“支援すること”がつながる新しい観戦体験を提供いたします。
それぞれの回収がきっかけとなり、「家でもキャップを分ける」「地域で集める」など波及効果が見込まれます。
こうした小さなアクションの連鎖が、環境と医療、そして地域とのつながりを強化し、未来の社会課題を“自分ごと”としてとらえる人を増やすきっかけになると私たちは信じています。
◆なぜキャップを回収するのか?
現在、日本のペットボトル本体のリサイクル率は約90%と高い一方で、キャップのリサイクル率はわずか20%以下と言われています。
焼却処分されがちなキャップを再資源化することで、資源循環型社会の実現とCO₂削減を同時に推進。さらに、ワクチンを通して人の命を救う社会貢献活動にもつながるのが本プロジェクトの最大の特徴です。
この取り組みを通して、以下のSDGs目標達成に寄与します。
【11】住み続けられるまちづくりを
【12】つくる責任、つかう責任
【17】パートナーシップで目標を達成しよう
◆未来へつなげる小さな一歩を、スタジアムから。
あなたの「1つのキャップ」が、地球を守り、命をつなぎます。
ぜひ、スタジアムへキャップをお持ちください。
そして、地域の皆さまとともに、支援の輪を広げていきましょう。
<会社概要>

会社名:コスモヘルス株式会社
代表者:代表取締役社長 小塚 崇史
本社所在地:東京都港区新橋1-12-9-10F
創設:1984年7月1日
公式サイト:https://www.cosmohealth.co.jp/
シャレン!(社会連携)プロジェクト『FUKUOKA TAKE ACTION!』の一環として、シャレンパートナーであるコスモヘルス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:小塚崇史)と共同で実施している「ペットボトルキャップ回収プロジェクト」につきまして、これまで皆さまから多くのご協力を賜り、心より感謝申し上げます。
さらに多くのキャップを集め、支援の輪を広げるため、ホームゲームでのスタジアム回収期間を延長することとなりましたので、お知らせいたします。

※ホームゲームでのペットボトルキャップ回収の様子
▼追加対象試合
以下のホームゲーム2試合でも回収を実施いたします。
●10月26日(日) vs 湘南ベルマーレ @ベスト電器スタジアム
●11月30日(日) vs ガンバ大阪 @ベスト電器スタジアム
▼回収時間と場所
・キックオフ3時間前 ~ 試合開始まで
回収場所:スタジアムイベント広場内「シャレンブース」
・試合開始 ~ 試合終了後30分まで
回収場所:総合案内所
◆プロジェクト概要

回収したキャップは、アビスパ福岡とコスモヘルス株式会社により、NPO法人「世界の子どもにワクチンを日本委員会(JCV)」へ寄付されます。
◆この活動がもたらす社会的な“インパクト”と想い
SEVENGOALSを1台導入することで、最大2,800個のペットボトルキャップを回収でき、これはポリオワクチン約3人分の支援に相当します。また、1台の導入そのものが、ポリオワクチン約50人分の寄付につながります。つまり、企業や団体、そして個人がほんの少しの行動を積み重ねることで、“目の前のごみ”が命を守る力に変わります。
さらに本プロジェクトでは、アビスパ福岡のファン・サポーターの皆さま、そしてパートナー企業・団体の皆さまと連携し、累計で10,000人の子どもたちへのワクチン支援を目指しています。この数字は単なる目標ではなく、私たちが社会に対して生み出せる具体的な価値です。
例えば、職場にSEVENGOALSを設置し、日常的に回収を行う企業が10社増えれば、年間で数万人分のキャップ回収が可能になります。スタジアムでの回収活動を通じて、“応援すること”と“支援すること”がつながる新しい観戦体験を提供いたします。
それぞれの回収がきっかけとなり、「家でもキャップを分ける」「地域で集める」など波及効果が見込まれます。
こうした小さなアクションの連鎖が、環境と医療、そして地域とのつながりを強化し、未来の社会課題を“自分ごと”としてとらえる人を増やすきっかけになると私たちは信じています。
◆なぜキャップを回収するのか?
現在、日本のペットボトル本体のリサイクル率は約90%と高い一方で、キャップのリサイクル率はわずか20%以下と言われています。
焼却処分されがちなキャップを再資源化することで、資源循環型社会の実現とCO₂削減を同時に推進。さらに、ワクチンを通して人の命を救う社会貢献活動にもつながるのが本プロジェクトの最大の特徴です。
この取り組みを通して、以下のSDGs目標達成に寄与します。
【11】住み続けられるまちづくりを
【12】つくる責任、つかう責任
【17】パートナーシップで目標を達成しよう
◆未来へつなげる小さな一歩を、スタジアムから。
あなたの「1つのキャップ」が、地球を守り、命をつなぎます。
ぜひ、スタジアムへキャップをお持ちください。
そして、地域の皆さまとともに、支援の輪を広げていきましょう。
<会社概要>

会社名:コスモヘルス株式会社
代表者:代表取締役社長 小塚 崇史
本社所在地:東京都港区新橋1-12-9-10F
創設:1984年7月1日
公式サイト:https://www.cosmohealth.co.jp/
