アビスパ福岡選手会は、地域奉仕活動の一環として、福岡市立こども病院、九州大学病院を訪問させて頂きました。今回の活動内容を下記の通りご報告いたします。

【実施日時】

３月１７日（木）１４：００

【実施場所】

福岡市立こども病院(福岡市東区香椎照葉５丁目１－１）
九州大学病院（福岡市東区馬出３丁目－１－１）

【参加者】

アビスパ福岡選手会　 杉山力裕 選手会長

【実施内容】

アビスパ福岡選手会より、アビスパ福岡オリジナル色鉛筆２００セットとぬりえを子どもたちにプレゼントしました。
今回は、新型コロナウイルス感染症対策のため、子どもたちとの交流は、見送らせていただきました。

【杉山力裕選手会長のコメント】
こども病院、九州大学病院の子供たちに色鉛筆とぬりえをプレゼントしてきました。今回はまだ交流できませんでしたが、また子供たちと交流できる日を楽しみにしています！
今シーズンもアビスパ福岡Smileプロジェクトを通じて地域に少しでも還元できるように色々な取り組みをして人としても成長していきたいと思います。
最後に今回お忙しい中ご対応いただいた病院関係者の方々ありがとうございました。

【アビスパ福岡選手会Smileプロジェクト】
アビスパ福岡選手会は、地域の子どもたちに「笑顔」と「勇気」を与えられるようにSmileプロジェクトを実施しています。
今後もアビスパ福岡とアビスパ福岡選手会は、アビスパ福岡基本理念実現のため、地域奉仕活動を継続して社会に貢献して参ります。
引き続きのご支援、宜しくお願い致します。

『アビスパ福岡　基本理念』
アビスパ福岡は、地域に根ざしたスポーツクラブとして、地域に生活する人々とともに発展します。
アビスパ福岡は、スポーツを通じて、子どもたちに夢と感動を地域に誇りと活力を与えます。
アビスパ福岡は、スポーツを愛する新しいコミュニティづくりと世界に開かれた豊かなスポーツ文化の創造に貢献します。